ついに最終回を迎えた「天装戦隊ゴセイジャー」!!

 強大な力を持つブラジラに対し、アラタに自分たちのゴセイパワーを託すと言うエリたち4人。しかし、アラタはこれを断り、自分たちそれぞれの力を合わせて、ブラジラを倒すと言い、決意を新たにした彼らは変身します。

 自分たちは5人だけじゃない!!ゴセイナイトがいる!マスターヘッドも、データスも、ヘッダーたちも、望も秀一郎さんも人々もみんな、自分たちの仲間!!そんな頼れる仲間も守るため、ブラジラに立ち向かうアラタたち。しかし、日食の時が訪れ、自分のダークゴセイパワーを注ぎこもうとするブラジラ。これを食い止めるため、ゴセイバスターをブラジラに放つアラタたち。ブラジラの攻撃に押されてしまいますが、これをはねのけ、さらにゴセイバスターを撃ち、ブラジラを阻止します。不覚をとったブラジラは巨大化し、アラタたちはゴセイグレートで応戦します。苦戦を強いられるアラタたちですが、日食が終わるまで持ち堪えようと、彼らはスカイック、ランディック、シーイックブラザーを召喚、スカイランドシーゴセイグレートに合体させます。ブラジラの動きを捕らえても、彼の攻撃を受けるスカイランドシーゴセイグレートですが、ブラジラに「スカイランドシーストライク」をゼロ距離で撃ち、大爆発を起こしてしまいます。

 大爆発の中から地面に投げ出されたブラジラに斬りかかるアラタ。彼はスカイックソードに地球と地球に生きるすべての思いを込め、ブラジラに「レッドダイナミック」を放ちます。これを受けたブラジラは、倒れてしまいます。

 ついにブラジラを倒した・・・と思いきや、彼は立ち上がり、自分のダークゴセイパワーを3本の楔に注ぎ込み、3本の楔が地球に打ち込まれてしまいます。自分の命と引き換えに楔を打ち込んだブラジラ。ブラジラにゴセイパワーを自分に使うより、誰かのために使う方が幸せになれることをわからせてあげられなかったと悔いるアラタですが、マスターヘッドによると、地球破壊まで残された時間は、あと10分しかないみたいです。天変地異が起き、逃げ惑う人々。それでも望は、アラタと育てると約束したリンゴの花壇を守ります。これは地球の未来、未来を育てていくのは、自分たち人間!!

 アラタたちは自分たちのゴセイパワーで、ダークゴセイパワーを完全にかき消そうとしますが、ダークゴセイパワーは強大です。それでも諦めずに天装術を放つ4人ですが、アラタが疑問を口にします。どうして、自分たち護星天使にゴセイパワーが備わっているのか?どうして、命を守るという大きな使命を与えられたのか?自分たちがゴセイパワーを持っているのは、未熟だからこそだと言うアラタ。もっと地球の美しさや人々のたくましさ、命のすばらしさを学ぶためにゴセイパワーを与えられたのではないのか?自分たちはまだまだ地球のすばらしさを知らない。だから、ここで終わらせるわけにはいかない!!

「護星の力で、この地球(ほし)を護る!!」 

その時、アラタたちの体が金色に輝き、白き翼で空高く舞い上がった彼らは、「ゴセイグローバル アウトブレイクゴセイパワー」で見事、ダークゴセイパワーを完全にかき消します。そして、5人のゴセイパワーと地球の力が、再び地上と護星界を繋げ、天の塔が復活します。

 護星界はアラタたち見習い護星天使を全員、正式な護星天使と認めます。喜ぶアラタたちですが、それは地上研修が終わり、護星界に帰還することを意味します。データスもアラタたちと護星界に戻ると言い、ゴセイナイトはゴセイパワーをもう一度満たすために、しばらく眠りにつくと言います。アラタたちが護星界に帰ると聞き、落ち込む望ですが、アラタはマスターヘッドに、まだ地上に残り、もっといろいろな物を見て、いろいろなことを知って、いろいろな人に会ってみたいと言います。アグリとモネは修行、ハイドは地球に生きる様々な生き物の研究、エリはみんなの夢と笑顔を見守り続けたいと言います。これは過去に前例がありませんが、彼らの頼みをマスターヘッドは許可します。これを聞き、これからもみんなと一緒に暮らせると喜ぶ望ですが、アラタたちはここを出て行くみたいです。でも、アラタにとって、望は地上に来て初めてできた友達。離れていても、これからもずっと大切な仲間。

 アラタたちは秀一郎さんに今までのお礼を言い、ゴセイナイトは望に別れを告げます。また会う事を約束した彼らは、それぞれの行くべき場所へと旅立ちます。護星天使は人には気づかれなくても、いつでもそばにいる。ずーっと、みんなを見守ってる・・・

 これで「天装戦隊ゴセイジャー」は終わりです!!前作「侍戦隊シンケンジャー」と比べると、多少は劣るかもしれませんが、僕はけっこうゴセイジャーが好きでした!!毎回、都合よく奇跡が起きて、ピンチを切り抜ける展開が多かった気もしますが、それ以上にアラタたちの絶対に諦めない熱い思いがよかったです!!あと、ブラジラのキャラも好きでした!!彼が元護星天使だったことは、幽魔獣編からなんとなく読めていたので、あまり驚きませんでした。なので、幽魔獣編で撃破されても、生きているだろうと信じていました!!皆さんもなんとなくわかっていましたよね?

 で、次回作は「海賊戦隊ゴーカイジャー」!!皆さんの心配事はただひとつ。ディケイドの二の舞にはならないことだと思います!!ゴーカイジャーは歴代のスーパー戦隊に変身できるみたいですが、ゴーカイジャーと色が対応していないスーパー戦隊はどうなるの?色が同じでも、性別が違う(イエローが男性、ブルーが女性)場合はどうなるの?とか思いましたが、予告を見た感じ、マジレンジャーにチェンジした場合はマジブルーが男性、マジイエローが女性のスーツになっていましたね。5人ともレッドもアリみたいですし、特に問題はなさそうですね。ロボ戦でも、歴代のスーパー戦隊のマシンが登場するみたいで楽しみです!!個人的に一番好きなダイレンジャーの登場に期待!!ダイレンジャーに変身したら、気力とか使えるようになるのか・・・?とにかく、明日からの放送に期待です!!レビューを書くかは・・・まだ未定です!!

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 3本の楔が打ち込まれてしまったこんな時に、リンゴの種をまくアラタ。彼は地球の未来を信じ、望と一緒にこれを育てていこうと言います。そんなアラタをエリが呼びます。

 一方、ブラジラの背後に、未だに恨みと執着を残したモンス・ドレイク、膜インと筋グゴン、ロボゴーグの亡霊が現れます。彼らを嘲笑い、影を消し去るブラジラ。

 エンドの儀式は、強いゴセイパワーを地球に注ぎ込むことで、地球を蘇らせる。しかし、ブラジラが持っているのはダークゴセイパワー。蘇らせるのではなく、破壊する方に作用する力。ブラジラは3本の楔をどうするつもりなのか?そこで望が、ゴセイナイトがいないことに気づきます。

 ゴセイナイトはブラジラのアジトに1人乗り込みますが、ブラジラはゴセイナイトを攻撃し、自分のアジトごと破壊してしまいます。その爆発に巻き込まれて倒れているゴセイナイトを見つけるアラタたち。ゴセイナイトはブラジラに操られ、アラタたちに迷惑をかけた借りを返すつもりで、ブラジラのアジトに1人で乗り込んだのです。自分のアジトまで爆破したブラジラは、ネガー・エンドの儀式を始めるはず。もはや、一刻の猶予もない・・・

 今日は皆既日食の日だと天体望遠鏡を持って来る秀一郎さん。でも、今はそれどころじゃ・・・そこに突然、マスターヘッドが秀一郎さんの体を借り、皆既日食は地球の力が最も弱まる時で、その瞬間がネガー・エンド実行の時に違いないと言います。日食が始まるまで、あと1時間。たったの1時間・・・いや、まだ1時間ある。秀一郎さんは、アラタたちを信じようと望に言います。

 アラタたちがブラジラの元へ駆けつけようとすると、突然、海に打ち込まれた楔が動き始めます。クロガネ山の楔も動き始めた・・・ブラジラと楔、どちらも止めなくては・・・楔をゴセイナイトたちに任せ、ブラジラの元へ向かうアラタたち。

 ブラジラの元に駆けつけたアラタたちは、ブラジラが差し向けたビービ兵に邪魔されます。スカイバスター、ランドシーバスターでビービ兵を一掃し、さらにアラタたちはゴセイバスターに合体させ、ブラジラに向けますが、ブラジラの攻撃を受けてしまいます。超天装して反撃に転じるも、ブラジラは「ミラクルゴセイダイナミック」を片手で握りつぶし、彼の圧倒的な強さの前に、アラタたちは変身を解かれてしまいます。

 3本の楔を止めようとするゴセイグランド、データスハイパー、マスターヘッドが操るゴセイアルティメット。しかし、楔は破壊することもできず、このままでは地球に打ち込まれてしまう!!皆既日食が始まるも、まだ時間はあるとブラジラに立ち向かおうとするアラタをハイドが止めます。彼は自分のシーイックパワーをアラタに託すと言います。それを聞いたアグリとモネも、自分たちのランディックパワーをアラタに託すと言い、エリも自分のスカイックパワーをアラタに託すと言います。彼らは全てのゴセイパワーを手にしたアラタなら、必ずブラジラに勝てると考えたのです。

 しかし、ゴセイパワーを失うということは、死を意味します。それでもアラタに自分たちのゴセイパワーを受け継いでほしいと言う4人。形は違えど、仲間を犠牲にしてまで戦うことはブラジラと同じ。ブラジラは仲間の死を受け入れ、その犠牲を持って手に入れた力で自分と戦えと言います。しかし、アラタはこれを断り、自分たちそれぞれの力を合わせて、ブラジラを倒すと言います。

「互いを守り、支え合って、そして、その先に護星の使命があるんだ!!」

そう言うアラタを攻撃するブラジラですが、アラタは彼の攻撃を片手で弾いてしまいます。

「そうだ!俺たちは護星天使だ!」

「命を守り、守るために戦い抜く!」

「護星の使命に恥じない戦いをする!」

「俺たちは5人揃ってこその、ゴセイジャーだ!」

ブラジラに最後の戦いを挑むアラタたち。彼らはブラジラを倒し、この地球を救えるのか?

 次回は最終回!!地球(ほし)を護るは天使の使命!!

 アラタたちがバリ・ボル・ダラを倒したことにより、海に楔が打ち込まれます。これにナモノ・ガタリの楔と合わせてあと1本、3本の楔が揃えば、ネガー・エンドの儀式によって、地球は砕け散ってしまう!!

 ネガー・エンド・・・禁じられた天装術「エンド」をブラジラが作り直したものなのか?エンドの儀式は、強力なゴセイパワーを集めることで、地球のすべての命を蘇らせる力がある。だが、それは自然の摂理に反する行為として禁じられていた。ブラジラはこれを真逆に作用する天装術を開発し、「ネガー・エンド」と名付けたと秀一郎さんの体を借りたマスターヘッドが言います。真逆に作用・・・つまり、強制的に滅びに向かわせる力があるのか?3本の楔が揃えば、ブラジラは儀式を遂行し、地球は崩壊へ向かい、すべての命が息絶える。これを何としても阻止しようとするハイドたちですが、今、ブラジラと戦うということは、ゴセイナイトと戦うことを意味します。マスターヘッドは、彼らにその覚悟を問いますが、アラタはその覚悟があると言います。ゴセイナイトがブラジラに従い、地球を壊そうというのなら、自分たちがそれを止めなければならない。でも、そうなる前に、元のゴセイナイトに戻ってもらうと言うアラタ。彼らは楔を調べたら、何かわかるかもしれないと、エリとデータスに望の看病を任せ、楔を見に行きます。

 楔の打ち込まれた場所にやって来たアラタたち。モネが天装術で楔を破壊しようとするも、傷ひとつつきません。そこでアラタが、ブラジラはゴセイパワーを持っているのに、なぜ自分たちのゴセイパワーが必要なのかと疑問を口にします。自分たちとブラジラの天装術、どこがどう違うのか?そこにゴセイナイトを連れて、ブラジラが現れます。変身したハイドとアグリが天装術を使おうとするも、何かに気づいたアラタが2人を止めます。まさか、ゴセイナイトを3本目の楔にするつもりなのか?ダーク・ゴセイナイトが最後の3本目の楔だと言うブラジラ。アラタたちがゴセイナイトを倒さなければ、楔は永遠に立たない。しかし、ゴセイナイトがアラタたちを倒し、ゴセイパワーを奪えば、結果的にブラジラの思惑通り。アラタたちは襲いかかって来るゴセイナイトを攻撃することができず、苦戦を強いられます。

 ブラジラの邪悪なゴセイパワーを受けた望の熱は上がるばかり。エリが自分の歌の力で彼を癒そうとしますが、そこに秀一郎さんが駆け込んで来ます。望を心配する彼に、エリは望の熱とケガが自分たちのせいであることを話します。そしてエリは、自分たちが護星天使であることを秀一郎さんに打ち明けようとしますが、秀一郎さんがそれを遮り、エリに天使の歌声を聴かせてくれるように頼みます。どうして、それを・・・?エリが天使の歌を歌うと、部屋に花が咲き乱れます。
 
 ゴセイナイトに苦戦するアラタは超天装し、彼はゴセイナイトが楔になっても、楔を破壊する覚悟でゴセイナイトに立ち向かいます。これを止めようとするハイドたちですが、ブラジラがヒドラパーンヘッダーのロー・オ・ザー・リを差し向けます。

 エリの歌声により、望の熱が下がり、秀一郎さんはエリに早くアラタたちの所に向かうように言います。でも、秀一郎さんはどうして自分たちが護星天使であることを知っていたのか?

 ゴセイナイトと激しく激突するアラタ。一方、ロー・オ・ザー・リに苦戦するハイドたちに、エリが駆けつけますが、ロー・オ・ザー・リは巨大化し、街を破壊します。エリたちはゴセイアルティメットを召喚し、応戦します。

 望が目を覚まし、秀一郎さんはデータスに、望の無事をアラタたちに伝えるように頼みます。秀一郎さんは、データスのことも知っていたのです。データスはエリたちの加勢に向かいます。
 
 ロー・オ・ザー・リに苦戦するエリたちの加勢に現れるデータスハイパー。彼らを見習い扱いするロー・オ・ザー・リに、

「見習いだろうが、何だろうがな、俺たちには護星の使命があるんだよ!」

「私たちが愛しているのは、今の地球。守りたいのも、今のこの地球なの!」

「作り直したりなんか・・・させるもんか!」

「今、地球と生きるもの、全てがここにある。その奇跡を、俺たちは・・・」

「守る!!」

データスの「データスダイナミッククラッシュ」に続き、エリたちは「アルティメットチャージカード」を天装!!

「私たち護星天使が・・・悪しき魂に天罰を下す!!」

「アルティメットストライク」でロー・オ・ザー・リを撃破するゴセイアルティメット。ロー・オ・ザー・リの最期を見て、笑みを浮かべるブラジラ。まさか・・・?

 変身を解かれても、諦めずに生身でゴセイナイトに向かって行くアラタ。そこに駆けつけるエリたち。

「あなたは護星の使命にこそ、生きるべきなんだ!!」

そして、アラタの体が金色に輝き、ゴセイナイトに一撃をくらわせます。これを受けたゴセイナイトの体がアラタのゴセイパワーで満たされ、癒されます。アラタはブラジラのダークゴセイパワーをすべて使い切らせるために、ゴセイナイトと戦い続けたのです。

 帰って来たゴセイナイトに、望は彼の似顔絵を渡します。それより、秀一郎さんはいつからアラタたちやゴセイナイトのことを知っていたのか?実はマスターヘッドが彼の体を借りる前、秀一郎さんは全てを知らされていたのです。さすがは秀一郎さん!!器のでかさがハンパじゃない・・・あとは2本の楔を壊すだけ・・・そこに衝撃音が鳴り、アラタたちが外を見ると、そこには3本目の楔が!!ゴセイナイトはただの囮。ロー・オ・ザー・リこそが3本目の楔だったのです。3本の楔が揃い、地球破壊の儀式・ネガーエンドが始まりの時を迎えてしまい・・・

 次回、ブラジラのアジトに1人で乗り込むゴセイナイト。アラタたちはネガー・エンドの儀式を阻止することができるのか?

 ナモノ・ガタリがゴセイジャーに撃破されたことで、大地に楔が打ち込まれます。これがブラジラの言う「地球救星計画」の始まりなのか?

 ブラジラの天装術が、自分たちが使う天装術とは違うことに気づくアラタたち。ハイドが現在のようなカードと天装術が作られたのは、護星界の歴史の中では、ごく最近の事だと言います。現在の天装術は体系化されていて、ゴセイパワーが細かく正確に使えるようになっている。それに対して、昔はもっと原始的で、当初から三種族に分かれてはいたものの、それぞれの力は渾然一体となって、発動されていた、と秀一郎さんの体を借りたマスターヘッドが言います。ゴセイナイトも遠い昔に生まれたヘッダーだから、ブラジラの使う古い天装術には逆らえなかったのかもしれないと言うアラタ。彼らより古い天装術を使うブラジラの方が、ゴセイナイトには合っているのかと思い、望は嫌な気持ちになります。そこでデータスがブラジラの気配を察知します。

 ブラジラの元へ駆けつけるアラタたち。ブラジラの傲慢な行いが許せないアラタたちは変身し、ブラジラにゴセイブラスターを撃ちますが、そこにユニベロスヘッダーのバリ・ボル・ダラ、ヒドラパーンヘッダーのロー・オ・ザー・リが現れ、ブラジラを守ります。バリ・ボル・ダラとロー・オ・ザー・リはヘッダーに姿を変え、ブラジラの盾となります。勝つためには仲間が傷つくことも厭わないブラジラに、怒りを感じるハイドですが、ブラジラにとって、バリ・ボル・ダラとロー・オ・ザー・リは道具にすぎません。道具・・・まさか、ゴセイナイトも道具にする気か?それを聞き、ブラジラはゴセイナイトを召喚します。

 ゴセイナイトがよく来る場所にやって来た望ですが、もちろん彼の姿はありません。望はそこで、ゴセイナイトが置いていった彼の似顔絵を見つけます。

 ゴセイナイトが無事だと知り、安心するアグリとエリですが、ゴセイナイトは彼らにレオンレイザーソードを向けます。今のゴセイナイトはブラジラの手下、ダーク・ゴセイナイト。まさか、ブラジラに操られているのか?ブラジラと共に、今の地球に引導を渡してやると言うゴセイナイト。襲いかかって来るゴセイナイトにやめるように言うアラタたちですが、彼に声は届きません。ブラジラは、ゴセイナイトにアラタたちのとどめをささせるのは忍びないと情けをかけ、ゴセイナイトと共に撤退してしまいます。

 ゴセイナイトがブラジラに何をされても、自分たちとの今までの事は忘れてはいないはず。望は自分が書いた似顔絵を、ゴセイナイトが置いていった事をアラタたちに話します。もういらないんだと言う望に、ハイドは逆だと言います。ゴセイナイトは、きっと戻って来る。自分に本を返し、望の絵をしまい、また戻って来るからこそ、そういう事をしていったんじゃないのか?と言うハイド。自分たちとゴセイナイトは、これまでもこれからもずっと仲間。それを信じ抜く!!そこでデータスが邪悪な気配とゴセイナイトの気配を察知します。アラタは絶対にゴセイナイトと一緒に帰って来ることを望に約束し、ブラジラの元へ向かいます。

 超天装してブラジラの元に駆けつけるアラタたち。彼らに対し、ブラジラはゴセイナイトを盾として戦わせます。

 一方、望はデータスの制止も聞かずに、ゴセイナイトの元へ向かいます。

 ゴセイナイトの攻撃に苦戦を強いられるアラタたち。彼らの説得もゴセイナイトには届かず、今のゴセイナイトは自分のためなら、命も捨てる頼もしい仲間だと言うブラジラ。これに激怒したハイドは、ブラジラに向かって行きますが、彼の前にゴセイナイトが立ち塞がります。ハイドを助けようとするアラタたちに、ブラジラはバリ・ボル・ダラを差し向けます。アラタたちが戦えば戦うほど、バリ・ボル・ダラを助け、「地球救星計画」を推し進める事になると笑うブラジラですが、それを駆けつけた望に聞かれてしまいます。しかし、ブラジラは敢えて望を見逃します。嫌な予感がする望は、本当はアラタたちが敵を倒してはいけないことに気づきます。バリ・ボル・ダラに連続攻撃を繰り出し、追い詰めたアラタたちは、望の制止も聞かずに、「スーパースカイランドダイナミック」でバリ・ボル・ダラを撃破しますが、その瞬間、望がブラジラの攻撃を受け、重傷を負ってしまいます。これに激怒したハイドは、ゴセイナイトをはねのけ、ブラジラに立ち向かいます。そこでブラジラは1万年前、エルレイの匣(はこ)を封じるため、かつて自分と共に戦った護星天使を手にかけたことを話します。3人で協力するより、優秀な自分がスカイック、ランディック、シーイックの3つの力を持った方がはるかに効率的だと判断したブラジラ。護星天使が護星天使を手にかけた・・・それも、ゴセイパワーを奪うために・・・目的のために仲間の命を奪い、護星の使命を汚したブラジラに、ハイドは激怒します。

「俺は、地球も仲間も守ってみせる!!」 

ハイドの怒りの猛攻を受け、追い詰められたブラジラは、ビービ虫でバリ・ボル・ダラを巨大化させ、ゴセイナイトと共に撤退します。

 アラタたちは傷ついた望をデータスに任せ、ゴセイグレートでバリ・ボル・ダラに応戦します。苦戦を強いられますが、ハイドがシーイックブラザーを召喚し、シーイックゴセイグレートに合体させ、反撃に転じます。バリ・ボル・ダラを追い詰め、ハイドは「ビクトリーチャージカード」を天装!!苦しむ望が罠だと言うも、アラタたちはこれを知らず・・・

「俺たち護星天使が、悪しき魂に天罰を下す!!」

「シーイックストライク」でバリ・ボル・ダラを撃破するシーイックゴセイグレート。しかし、撃破したバリ・ボル・ダラが楔となり、海に打ち込まれます。これは海を汚すバリ・ボル・ダラの楔。邪悪なヘッダーであるバリ・ボル・ダラを楔に変え、地球に打ち込むには、アラタたち5人の強いゴセイパワーで倒されることが絶対条件だったのです。それを知らず、ブラジラの計画に乗せられてしまったアラタたち。前回の陸を腐らせるナモノ・ガタリの楔も同様だったのです。あと1本、3本の楔が揃えば、ネガー・エンドの儀式によって、地球は砕け散ってしまう・・・

 次回、ゴセイナイトに立ち向かうアラタ。最後の楔の打ち込みを阻止できるのか?

 

 ブレドRUNの正体は、元護星天使・救星主のブラジラだった!!愚かで弱い人間どもを根絶やしにし、汚れきった地球は、粉々に打ち砕いて、新たな星を作り直し、救星主になろうと企むブラジラ。護星界がマスターヘッドを中心に、地球を見守り続けてきた間、人間は醜い争いを続け、地球は汚される一方。救星主たる自分が、この手に最強の力を得た今、機は熟したと地球の破壊を目論むブラジラ。これを許せないアラタたちは、ゴセイバスターをブラジラに向けます。

 OPに救星主のブラジラが登場!!

 ブラジラにゴセイバスターを放つアラタたちですが、ブラジラに攻撃をはね返されてしまいます。護星界が裏切り者・・・?1万年前、エルレイの匣(はこ)に膜インと筋グゴンを封印したのはブラジラだった。マスターヘッドが言っていた最強の護星天使とは、ブラジラのことだったのです。幽魔獣の封印のために、あらゆる犠牲を払ったブラジラを責め、糾弾した護星界。そして仕方なく、ブラジラは未完成だった天装術・タイムトラブルを使い、時を操って未来へ逃れたのです。その結果、ブラジラは今の姿となり、1万年後の未来、つまり現在にたどり着いたのです。そして、ウォースターを地球に呼び寄せ、彗星のブレドランとして紛れ込んだブラジラ。ウォースター、幽魔獣、マトリンティス。ブラジラは全て自分のために利用したのです。全ては「地球救星計画」のために・・・ブラジラはオルトロスヘッダーのナモノ・ガタリを召喚し、アラタたちに差し向けますが、ブラジラにはゴセイナイトが立ち塞がります。1万年前、氷河に眠りにつくまでのゴセイナイト、いや、グランディオンヘッダーを従えていたのは、なんとブラジラだったのです!!

 ナモノ・ガタリに苦戦するアラタたち。敵の武器は角。アグリがナモノ・ガタリに立ち向かい、角を叩き折りますが、折られた角が再生してしまいます。角を両方とも破壊しないと・・・エリとハイドが角を両方とも破壊するも、またもや再生してしまいます。

 自分に従えと言うブラジラを拒むゴセイナイト。ブラジラの言うゴセイナイトの「最後いの力」とは一体・・・?追い詰められたゴセイナイトは、ついにブラジラに捕らえられ、ブラジラとナモノ・ガタリは撤退してしまいます。

 ゴセイナイトがブラジラに連れて行かれたと知った望は、ゴセイナイトが自分に別れを告げたことをアラタに言います。そこに秀一郎さん・・・ではなく、彼の体を借りたマスターヘッドが現れます。マスターヘッドによると、ゴセイナイトは度重なる戦いでゴセイパワーを失う一方だった。さらに、マトリンティスとの最後の戦いで、アラタたちにゴセイパワーを与えたゴセイナイトは、激しく消耗してしまって、もはや、立っているのもやっとだったみたいです。それをアラタたちに心配をかけまいと、内緒にしていたゴセイナイトですが、そこへ今、1万年前に仕えていた主人が、敵となって目の前に現れた。ゴセイナイトが受けたショックは計り知れません。

 一方、ブラジラに捕らえられたゴセイナイトは、ブラジラの誘いを必死に拒みます。

 しかし、ゴセイナイトの限界を知っていたブラジラは、何のためにゴセイナイトを連れ去ったのか?彼をブラジラの言う「地球救星計画」に利用するためなのか?これを絶対に許せないと言うアラタ。一刻も早く、ゴセイナイトを見つけ出さなくては・・・アグリとモネは考えることがあると言い、天知天文研究所に残ります。
 
 ゴセイナイトを捜すアラタ、エリ、ハイド。一方、研究所に残ったアグリとモネは、ナモノ・ガタリとの戦闘のデータをデータスに見せてもらい、対策を練ります。何かに気づいた2人ですが、そこでデータスが邪悪な気配を探知します。

 ゴセイナイトの所まで案内してもらおうと、ナモノ・ガタリに立ち向かうアラタ、エリ、ハイドの3人ですが、苦戦を強いられてしまいます。そこにアグリとモネが駆けつけ、超天装した2人は、ナモノ・ガタリの角を両方同時に破壊し、「スーパーランドダイナミック」ナモノ・ガタリを撃破します。しかし、ナモノ・ガタリはビービ虫により巨大化してしまいます。

 巨大化したナモノ・ガタリに、アラタたちはランディックゴセイグレートで応戦し、「ビクトリーチャージカード」を天装!!

「俺たち(私たち)護星天使が・・・悪しき魂に天罰を下す!!」

「ランディックストライク」でナモノ・ガタリを撃破するランディックゴセイグレート。

 ゴセイナイトは必ず戻って来る。そうでなければ、俺たちが必ず連れ戻すと望に約束するアラタ。ゴセイナイトのことも気になりますが、ブラジラの「地球救星計画」とは、具体的にどういうものなのか・・・?この計画を阻止するため、今まで以上に結束を固めて頑張ることを誓うアラタたちでした。

 しかし、ブラジラの「地球救星計画」は、始まりの時を迎えており・・・

 次回、ブラジラに操られ、アラタたちの敵として現れたゴセイナイト。彼の元に駆けつけた望は?

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