ついに「ハートキャッチプリキュア!」が最終回!!

 デューンに「ハートキャッチオーケストラ」を炸裂させるブロッサムたちですが、なんとデューンには「ハートキャッチオーケストラ」が通じません。憎しみは増殖し、すべてを破壊し、奪い尽くすまで消えることはない。プリキュアへの憎しみの力で、デューンは惑星城を破壊し、巨大化してしまいます。砂漠化した地球を攻撃するデューン。彼を止めるため、ブロッサムたちは最後の決戦に挑みます。それにしてもプリキュアは、宇宙でも問題なく呼吸ができるんだな・・・力を合わせて、ハートキャッチミラージュの力を発動させるブロッサムたち。今、無限の力が花開く!!

「宇宙に咲く大輪の花!無限の力と無限の愛を持つ・・・星の瞳のプリキュア・・・ハートキャッチプリキュア!無限シルエット!!」

4人が合体?して無限プリキュアが誕生します。無限プリキュアのベースはつぼみみたいですね。無限プリキュアにはデューンの攻撃が通じず、無限プリキュアの「プリキュア!拳パーンチ!!」がデューンに炸裂!!「拳パンチ」って・・・これを受け、憎しみを消されたデューンは、浄化されてしまいます。

 砂漠化から解放された地球。つぼみの家には、彼女の妹・ふたばが誕生していました。えりかと一緒に登校するつぼみは、いつきを誘いに行きます。彼女は稽古を終え、支度に向かいますが、道場にはクモジャキーそっくりな門下生の姿が!!彼の名はクマモトさん。え?クモじゃなくてクマ・・・?クマモトさんはずっと病院にいて、ここ何年かの記憶がないみたいですが、サソリーナとコブラージャも、きっと元に戻っている!!スナッキーはどうかわからんけど・・・いつきは髪を伸ばし、女子の制服を着ていますが、一人称は「僕」のまま・・・

 無限の力、無限の愛、私たちが地球を救った・・・過去の栄光にこだわり続けるえりかを注意するゆり。こころの大樹は、みんなのこころの種のおかげで、すくすく育っているみたいです。今まではこころの大樹が自分たちを見守ってくれていたけど、これからは自分たちが、いや、自分たちの心がこころの大樹を育てて、見守っていくと言うゆり。そして、自分たちの人生を考えなければならない・・・えりかはプロのファッションデザイナー。いつきは明道院流の武術を続けながら、いろんなことにチャレンジすること。つぼみの夢は、自分の力でもう一度、宇宙に行くこと!!草や花もない宇宙に、少しでも花を咲かせたい・・・それが彼女の夢!!

 つぼみはえりか、いつき、ゆりとプリキュアになって走り続けた1年を、決して忘れないと心に誓います。それは自分を成長させ、未来の道まで見つけさせてくれたかけがえのない大切な宝物だから・・・

 ラストシーンで、プリキュアの写真を見つめるココロパフュームを持った少女は、ふたばなのか・・・?

 こんな感じで「ハートキャッチプリキュア!」は終わりです!!個人的に、前作「フレッシュプリキュア!」を超えることはできませんでしたが、普通によかったんじゃないかな?悪い点もけっこうありましたけど・・・

 最大の欠点は、マッチポンプな展開でしょう・・・こころの大樹を元気にするには、砂漠の使徒に人々が持つこころの花を奪わせ、デザトリアンにさせて、それをプリキュアが浄化する。そして、妖精がこころの種を生み、それを集める必要がありました。自分たちからこころの大樹を元気にすることができず、被害者待ちな展開にプリキュアに正義を求めるのも、なんか微妙でしたね・・・こころの種を生み出すシーンも、途中で変更・・・これは仕方がないかな・・・

 史上最低のプリキュア、キュアマリン!! 

何が?って、身長のことではありませんよ!!プリキュアとしての自覚がなさすぎ!!夏休みには自分の宿題が終わっていないことをいいことに、小学校を壊しに行こうとするデザトリアンに、「よければ中学校も。」って、ひどすぎ!!さらに、最後の試練を乗り越えた次の回に、己の私利私欲のために変身し、マリンタクトをスナッキーに奪われる始末・・・このエピソードが序盤なら許せましたが、最後の試練を乗り越えた後に、プリキュアとしての自覚に欠ける態度は最低でした!!ま、えりかはどこか憎めないキャラなので、許します・・・えりかファンの皆さん、ゴメンなさい・・・

 キュアムーンライトが復活してから、彼女の無双ぶりで他の3人が空気になった点もよくなかったです。ブロッサムもムーンライトが復活してから、彼女に意見を求めるばかりでしたね。終盤、ゆりに檄を飛ばし、彼女を奮い立たせた展開はよかったですけど、つぼみにとっては所詮、他人事なので、ああ言えたのかも・・・

 ゆりの父親のこともあの後、全く触れられてないな・・・そういう点では、消化不良な最終回でした・・・残念・・・

 サソリーナはサソリな感じがありましたけど、クモジャキーとコブラージャは、どこがクモでどこがコブラなの?って感じでした。あ、クモジャキーはクモじゃなくて、クマでしたね・・・

 劇中にファッションや花言葉を使ったのはよかったですね。中学生にあそこまでプロ顔負けの服が作れるとは思えませんが、気にしないという事で・・・このアニメは、つぼみの成長を描いた物語でしたね!!

 で、更新が遅いので申し訳ありませんが、すでに新番組「スイートプリキュア♪」がスタートしています。主役の北条響(キュアメロディ)を演じるのは、この時間帯での主役は、デビュー作「明日のナージャ」以来となる小清水亜美さん!!もう1人の主役、南野奏(キュアリズム)を演じるのは折笠富美子さん!!折笠さんは「ハートキャッチプリキュア!」で登場した演劇部部長・高岸あずさ役でもお馴染みですね!!ちなみに主役のお二人、「明日のナージャ」でも共演されていました(折笠さんはシルヴィー役)。

 まだ視聴していないので、「スイートプリキュア♪」のレビューを書くかどうかわかりませんが、作品自体には期待したいと思います。もちろん、映画は観に行けませんけど・・・

 地球が砂漠となり、心配するななみに番君は、「俺たちがプリキュアを信じていれば、大丈夫だ。」と励まします。

 キュアムーンライトの「プリキュア・フローラルパワーフォルテッシモ」を受け、倒れるダークプリキュア。ムーンライトは父親であるサバークに抱きつきますが、ゆりの父親は彼女を抱きしめることができません。全ては、自分の心の弱さが引き起こした事だと言い、彼はサバークとなった過去を話し始めます。

 あらゆる命と心を見守るこころの大樹・・・ゆりの父親はその秘密を解き明かせば、みんなを幸せにできると信じていました。しかし、彼はフランスで研究に行き詰って、デューンの誘いに乗り、心を奪われ、サバークとして世界を滅ぼす手先となってしまったのです。

 そこで再び、ダークプリキュアが立ち上がります。ゆりの父親は、ゆりを苦しめるためにダークプリキュアを作った事を謝り、ダークプリキュアがこころの大樹を研究して手に入れた技術と、ゆりの体の一部を使って作られた彼女の妹である事を話します。ゆりの体の一部って、髪の毛とか?ダークプリキュアはゆりの父親に抱きしめられ、光となって消えてしまいます。そこに拍手をするデューンの姿が!!

 ゆりの父親の研究の成果が、こころの大樹の守りを破るのにたいへん役に立ったと言うデューン。これに激怒したゆりの父親はデューンに立ち向かい、彼にムーンライトとブロッサムが加勢します。しかし、デューンの力は圧倒的で、彼の攻撃を受けたブロッサムとムーンライトは変身を解かれ、追い詰められてしまいます。とどめをさそうとするデューンですが、ゆりの父親は2人を庇い、「ゆり、お母さんを頼む・・・」と爆発の中に消えてしまいます。父親を奪われ、憎しみを爆発させるゆり。そんな彼女を、つぼみは涙を流しながら止めようとします。

「自分の怒りや憎しみを晴らすために戦うなんて、やめてください!!」 

それでも、コロンや父親を奪ったデューンに対する憎しみを消せないゆり。コロンやゆりの父親が、彼女に託した物は何だったのか?そして、つぼみは、

「月影ゆり!!私があこがれたキュアムーンライト!!あなたが何をしたいのか、何をするべきなのか、そして、何のために戦うのか、自分で考えてください!!」

と、ゆりに檄を飛ばします。そして、ゆりの持っていたプリキュアの種と、ダークプリキュアが持っていたプリキュアの種が1つになり、

「私たちは憎しみではなく、愛で戦いましょう!!」

と、ゆりはつぼみと共に最後の変身をします。ブロッサムとムーンライトがデューンに立ち向かう中、マリンとサンシャインが駆けつけます。マリンとサンシャイン、ブロッサムとムーンライトの「プリキュア・フローラルパワーフォルテッシモ」がデューンに炸裂し、プリキュアは今、万感の思いを込めて、ハートキャッチミラージュの力を発動させます。

「鏡よ、鏡!プリキュアに力を!世界に輝く一面の花!ハートキャッチプリキュア、スーパーシルエット!!」

スーパーシルエットに変身したブロッサムたちは、決め技を発動!!

「花よ、咲き誇れ!プリキュア・ハートキャッチオーケストラ!!」

「ハートキャッチオーケストラ」がデューンに炸裂!!まさか、これで終わり・・・?なわけないか・・・

 次回は最終回!!ついに本当の姿を見せたデューンに、プリキュアは勝てるのか?

 薫子を救出したブロッサムは、彼女をコッペ様に任せ、ダークプリキュアと戦うムーンライトの加勢に向かいます。薫子が言った「サバークとムーンライトを戦わせないで。」の意味とは・・・?

 一方、なんとかクモジャキーとコブラージャを倒したマリンとサンシャインの前に、スナッキーが立ち塞がります。倒しても倒しても次々と現れるスナッキー。これじゃ、キリがない。マリンたちはスナッキーにタイムを宣言し、作戦会議をします。マリンはイチかバチかスナッキーに変装して移動し、ブロッサムたちと合流すること提案します。タイムが終わり、マリンとサンシャインは「プリキュア!大爆発!!」でスナッキーを一掃します。

 互角の勝負を繰り広げるムーンライトとダークプリキュア。そこに薫子を救出したブロッサムが駆けつけますが、ムーンライトはあくまでも自分一人でダークプリキュアを倒そうとします。ダークプリキュアを追い詰めるムーンライトですが、彼女にサバークの攻撃が襲います。

 変身を解き、スナッキーに変装したえりかたちは、スナッキーと遭遇するも、何とかこの場を抜け出し、薫子と再会します。でも、クモジャキーとコブラージャと激闘を繰り広げたえりかといつき、コフレとポプリは、かなり体力を消耗していました。そこでコッペ様がこころの種を取り出し、えりかたちに力を与えます。これまで頑張って集めたこころの種が、みんなに力を与えてくれたのです。そこにスナッキーが押しかけて来て、えりかといつきはプリキュアに変身し、スナッキーに立ち向かいます。

 ダークプリキュアと戦うムーンライトに、攻撃を加えるサバーク。ブロッサムはサバークに立ち向かいますが、彼の強力な攻撃に苦戦を強いられ、史上最弱のプリキュアのままだと言われてしまいます。それでも自分はチェンジしたと言い、ブロッサムは一人で殻にこもっていてはわからなかった人の思いを知ったのです。

「ちっぽけでも、史上最弱のプリキュアでも、みんなの心を必ず守ってみせます!その気持ちだけは、誰にも負けません!!」

 ブロッサムの言葉を聞いたムーンライトは、ダークプリキュアを追い詰めますが、サバークがダークプリキュアを庇い、攻撃を受けてしまいます。すると、サバークの仮面が割れ、素顔が露わになります。彼の顔を見て、「お父さん!!」と叫ぶムーンライト。サバークがムーンライト、いや、ゆりの父親?それを知り、薫子の言った言葉の意味を理解するブロッサム。変身を解き、父親であるサバークに駆け寄ろうとするゆりですが、ダークプリキュアも自分を生み出したサバークを父だと言います。ムーンライトを倒すために、サバークに生み出されたと言うダークプリキュア。それを聞き、動揺するゆりに襲いかかるダークプリキュアから、ゆりを守ろうとするブロッサム。これにはきっと、深い訳があるはず!!お父さんであるサバークを守るため、ここで負けるわけにはいかない!!それに、ゆりがダークプリキュアに勝つことは、自分自身に打ち勝つこと!!プリキュアの思いは、ゆりと共にある!!自分の気持ちを信じるため、戦う勇気を取り戻したゆりは、キュアムーンライトに変身し、ダークプリキュアとの最後の決戦に挑みます。ぶつかり合うムーンライトとダークプリキュアのフォルテッシモ!!

「勇気、愛、友情、やさしさ、悲しみ、喜び、たくさんの気持ち、みんなの心、仲間との絆・・・命と心に満ち溢れたこの世界を、私は守る!!」

ムーンライトの「プリキュア・フローラルパワーフォルテッシモ」を受け、ダークプリキュアは敗れてしまいます。

 次回、プリキュア最後の変身!!そして、サバークとなったゆりの父親の過去が明らかに!!

 薫子を、そしてみんなを助けるため、惑星城に乗り込んだプリキュア。クモジャキーとコブラージャは互いの強さを認め合い、プリキュアとの最後の決戦に挑みます。立ち塞がる彼らの相手を、マリンとサンシャインが引き受け、2人はブロッサムとムーンライトを先に行かせます。

 マリンはクモジャキー、サンシャインはコブラージャに応戦。彼らの歪んだ思いが許せないマリンとサンシャインですが、クモジャキーとコブラージャのパワーは強大で、苦戦を強いられてしまいます。

 一方、先を急ぐブロッサムとムーンライトの前に、ダークプリキュアが現れます。ムーンライトはダークプリキュアとの決着をつけるため、ブロッサムを先に行かせます。仲間を信じられず、1人で戦い続けた結果、コロンを失ったムーンライト。彼女にとって、ダークプリキュアに勝つことは、自分自身に打ち勝つことなのです。

 一方、捕らわれの薫子の前に、サバーク博士が現れます。なぜ、サバークはダークプリキュアをムーンライトに似せて作ったのか?ムーンライトは光、ダークプリキュアは影。瓜二つの2人。それにどうして、ダークプリキュアにムーンライトのとどめをさせなかったのか?

 クモジャキーに追い詰められるマリンですが、彼女を助けようと、コフレがクモジャキーに飛びかかります。そんなコフレの姿を見て、マリンはパワーを発揮します。クモジャキーの強さは、本当の強さじゃない!!

「誰かを守るためなら頑張れる!!その心が本当の強さだと思う!!」

 同じく、コブラージャに苦戦を強いられるサンシャインですが、ポプリの言葉を聞き、パワーを発揮!!

「私は世界を・・・みんなの太陽のような笑顔を守りたい!!」

 誰かのためではなく、自分の強さのために戦ってきたクモジャキー。それをわかるわけにはいかないと、マリンに立ち向かいますが、マリンのパンチでダークブレスレットを砕かれてしまいます。

「海より広いあたしの心も、ここらが我慢の限界よ!」

そして、マリンは決め技を発動!!

「集まれ、花のパワー!マリンタクト!花よ、煌めけ!プリキュア・ブルーフォルテウェイブ!!」

 一方、名も知らぬ誰かのために動きは乱れ、それでも必死に戦うサンシャインの世界に心を打たれたコブラージャ。それでも、もう後戻りはできないとサンシャインに襲いかかるコブラージャですが、サンシャインの攻撃を受け、ダークブレスレットを砕かれてしまいます。でも、まだ間に合う!!

「その心の闇、私の光で照らしてみせる!」

そして、サンシャインは決め技を発動!!

「集まれ!花のパワー!シャイニータンバリン!花よ、舞い踊れ!プリキュア・ゴールドフォルテバースト!!」

マリン、サンシャインの決め技を受け、浄化されるクモジャキーとコブラージャ。そんな彼らから、サソリーナの時と同じく、こころの花が!!クモジャキーのこころの花はノコギリソウ。花言葉は「戦い」。コブラージャのこころの花はハマナス。花言葉は「美しい悲しみ」。2つのこころの花は空高く舞い上がり、飛び去ってしまいます。

 一方、薫子の元に駆けつけたブロッサムは、コッペ様と共に見張り役のスナッキーを蹴散らし、薫子を救出します。スナッキー弱っ!!コッペ様、見ないと思ったら、別行動していたのか・・・薫子によると、こころの大樹を元に戻す方法は、みんなの気持ちがこもったこころの種をココロポットに捧げること。でも、その前に強大な力を手にしたデューンを倒さなければ・・・ブロッサムは薫子をコッペ様に任せ、ムーンライトの加勢に向かおうとしますが、薫子はブロッサムに、サバークとムーンライトを戦わせないように言います。その意味は・・・?

 次回、サバークの正体が明らかに!!彼の正体は、やはり失踪したゆりの父親なのか?

 ついにプリキュアの前に、砂漠の王・デューンが現れた!!彼の目的は、昔、キュアフラワーがハートキャッチミラージュで封印した邪悪な力を取り戻すこと。キュアフラワーである薫子を守るため、立ち塞がるブロッサムたちですが、4人ともデューンに一撃で瞬殺されてしまいます。キュアフラワーもデューンに倒され、これに激怒したコッペ様がデューンに立ち向かいますが、全く歯が立ちません。デューンは薫子を惑星城に連れ去ってしまいます。ハートキャッチミラージュは破壊しなくていいのか?これも目的の一つのはずだったんじゃ・・・

 薫子から自分の力が封印されたペンダントを奪い、破壊するデューン。すると、彼の体が幼い子供の姿から、大人の姿へと変わります。そして、デューンがこころの大樹に触れると、こころの大樹が枯れてしまいます。これで地球を守るものがなくなり、このまま地球は終わってしまうのか?

 世界中に砂漠の種が投下され、デザートデビルの攻撃を受けた街は砂漠化してしまいます。

 植物園で目を覚ましたつぼみたちは、ポプリからこころの大樹が枯れてしまったことを知らされます。こころの大樹が枯れてしまったということは・・・つぼみたちが外に出ると、街中が砂漠に!!たった一晩で・・・植物園の温室だけは、コッペ様が守ってくれていたので無事みたいです。コッペ様もデューンの攻撃をモロに受けたのに・・・つぼみたちは家族の無事を確かめるため、自分たちの家へ走りますが、みんなの家は砂に埋もれており、つぼみは泣き出してしまいます。わたしは一体、どうしたら・・・ 

 無事なのは、コッペ様が守ってくれた植物園の温室だけ。とにかく中に入ろうとするつぼみたちですが、えりかが何やら気配を感じます。すると、えりかの姉・ももかがえりかの無事を知り、飛びついています。いや、無事なのは、ももかだけじゃない。番君やハヤト君、いつきの兄のさつき、それに学校のみんなも!!「もう大丈夫!!ゆり姉ちゃんには、俺がついてるから!」って、ハヤト君、カッコよすぎ!!他の人はクリスタルになっているのに、ここにやって来たみんなは、一度デザトリアンにこころの花を奪われ、プリキュアに救われた人ばかり。みんなの心は、そんなにヤワじゃない!!みんなは、プリキュアから強い心を教わったのです。プリキュアが頑張っている以上、自分たちも頑張らないと!!園芸部部長・アヤの育てた花を見て、つぼみは、

「人間は一人一人心の中に、自分だけのこころの花を持っているの。その花は種類も色も違っていてね、同じ物はひとつもないの。」

と言った薫子の言葉を思い出します。自分だけのこころの花・・・同じ物はひとつもない大切な花・・・

「わたしは・・・わたしは、くじけてしまいそうだった自分の心に・・・堪忍袋の緒が切れましたー!!」

みんなの心が希望を失わない限り、プリキュアは決してあきらめない!!そこにデザートデビルが現れ、つぼみたちはみんなを温室の中に避難させます。自分たちは4人だけど、4人じゃない!!心はみんなとつながっている!!つぼみたちはプリキュアに変身し、デザートデビルに立ち向かいます。みんなの心とつながったブロッサムたちは、デザートデビルを追い詰め、ハートキャッチミラージュの力を発動!!

「鏡よ、鏡!プリキュアに力を!世界に輝く一面の花!ハートキャッチプリキュア、スーパーシルエット!!」

スーパーシルエットに変身したブロッサムたちは、決め技を発動!!

「花よ、咲き誇れ!プリキュア・ハートキャッチオーケストラ!!」

デザートデビルを倒したブロッサムたちは、こころの大樹を救うため、薫子の救出に向かおうとしますが、一体どこに・・・そこに現れたコッペ様が、空を指差します。マリンを背中に乗せ、どうやら、コッペ様も一緒に行ってくれるみたいです。惑星城に向かおうとするブロッサムたちを、みんなが見送ります。正体はバレてないのか・・・かなえに写真を撮ってもらったブロッサムたちは、惑星城へと飛び立ちます。

 こころの大樹が枯れたはずなのに、プリキュアが近づいていることに疑問を感じるデューン。プリキュアも妖精も、なぜ生きていられる?こころの大樹は、まだ完全には枯れておらず、希望にあふれた心を持つ人々がまだ残っていると言う薫子。サバークはデューンに、プリキュアが惑星城に着く前に、必ず自分たちが始末すると言います。

 惑星城に乗り込むブロッサムたち。って、どうやって大気圏越えたんだよ!!宇宙で呼吸もしてるし・・・スナッキーを蹴散らすコッペ様の眼光がカッコよすぎる!!あそこに、おばあちゃんが・・・

「絶対におばあちゃんを・・・そして、みんなを助けて見せます!!」

 次回、クモジャキーとコブラージャの最期・・・彼らにもサソリーナ同様、こころの花が咲くのか?