「仮面ライダーディケイド」放送終了から2カ月が経った今日、今頃になって各紙の朝刊などで「ディケイドの放送終了の表現方法は不適切。」との記事がありました。

 なぜ、今頃になって・・・と、思いますが、僕と同じくディケイドの最終回に不満を持つ方々の声が、こういう形で公になったのは、いい事だと思います。これで製作者サイドもこの手は二度と使えなくなり、「Wの最終回は劇場で。」という心配もなくなりました。とは言え、テレ朝は問題の本質を理解していないみたいで、最も謝罪すべきである東映の謝罪はなし・・・

 特撮雑誌で冬の劇場版のネタバレが載っていますが、やっぱりディケイドには期待できませんね。多分、伏線は回収されず、TV版とは矛盾だらけの展開で終わるんだろうな・・・でも、Wには期待してます!!では!!

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 いつもながら、更新が遅れて申し訳ない・・・あんな最終回を観てしまったんで・・・ 

 同感の方も大勢おられるかと思いますが、最初に言っておきます・・・仮面ライダーディケイドの最終回は・・・

平成仮面ライダー史上、最低最悪の最終回でした・・・

 平成ライダーの最終回はすべて観たのですが、さすがにここまでひどい最終回はありませんでしたね。で、これがディケイド最後のネタバレレビューです・・・

 ブレイドの世界が消えた?スーパーアポロガイストに立ち向かう士、大樹、ユウスケ、ワタルですが・・・

 あれ?最終回でもOPあるの?平成ライダーの最終回は、今までOPなかったのに、嫌な予感・・・

 4人がかりでもスーパーアポロガイストに太刀打ちできずに、変身を解かれてしまう士たち。アポロガイストは、そこに駆けつけた夏海を花嫁にしようと連れ去ってしまいます。夏海が士の命を授かったとは言え、別に嫁は誰でもいいわけね・・・

 何とかして夏海を助けないと・・・だが、なぜカズマたちは消えてしまった?それはアポロガイストが世界を融合させたから?

「違うなぁ!アポロガイストは世界の融合をさらにを加速させていたにすぎない。カズマが消えたのは士、お前のせいだ。」

と、剣崎一真が現れます。世界が融合を始めたのはディケイドが誕生したから?「この世界から出て行け。」と言う剣崎。勝手なことを言われて激怒する士。「なんなんだ?」

「俺は剣崎一真。」

「カズマ?」

「またの名を仮面ライダーブレイド。」

と、ブレイバックルにカードを装填する剣崎・・・って、このシーン、よく見るとカードが引っかかってうまく装填されてないぞ!!ミスでしょ!!NGモンだよ!!と、思ったのは僕だけでしょうか?で、いきなりブレイドキングフォームに変身する剣崎。指図され、素直に従いたくない士は、変身して剣崎に立ち向かいますが、キングフォームのパワーに押されてしまいます。先のアポロガイストとの戦いで消耗しているとは言え、その差は歴然。ユウスケとワタルが士を助けようとしますが、アスムが止めに入ります。ディケイドに手を貸せば、カズマのように消えてしまう・・・おい、大樹!!ぼさっと見てないで助けてやれよ!!で、キングラウザーにカードの装填もなしで、「ロイヤルストレートフラッシュ」を士にぶつける剣崎。これを受けた士は弾き飛ばされてしまいます。さすがは本家本元の「ロイヤルストレートフラッシュ」ですね!!コンプリートフォームで放つより、迫力はありました。

 一方、夏海をさらったアポロガイストは、以前ディケイドに倒された怪人たちを、ライフエナジーで復活させます。

 写真館に帰って来た士は、戦いでの負傷がひどく、倒れてしまいます。栄次郎さんが声をかけるも、目覚めない士ですが、栄次郎さんの手当てによって、意識は取り戻したようです。安堵する栄次郎さんですが、士の撮った写真を見て驚きます。写真のカズマが消えた・・・ブレイドの世界が完全に消えた?他のライダーの世界もすべて消えかかっている?世界が融合すれば、士が旅した世界はすべて消えさってしまう。だとしたら、士たちの旅の意味とは一体・・・?苛立つ士に栄次郎さんは、

「いや・・・どんな旅にも無駄はないよ。どんな人生にも無駄がないのと同じようにね。」

と言い、士に夏海の写真を見せます。「士や仲間たちとの旅のおかげで、夏海が笑顔を見せるようになった。」と言う栄次郎さんは、士に夏海を救うように頼みます。

「当然だ。あんたも同じ旅の仲間だからな。」

と、そこにキバーラから士に客が来たとの知らせが。それはワタルとアスム。「この世界から出て行ってください。」と言う2人。なんかひでーな・・・そこに剣崎も現れ、「これが最後のチャンスだ。この世界から出て行け。」と言います。「出て行け。」と言われても他に行く世界もなく、士がいる限り、世界の融合が進むとしたら、それこそ消えるしかないじゃないか!!

「俺は消えない。俺が世界そのものだからなぁ。」

と、こんな場面でも士は強がります。「夏海を助けても、その夏海さえも消え去るかもしれない。」と言う剣崎。口で言ってもわからないなら・・・ワタルとアスムが変身して、士に襲いかかります。士を助けたくても、出て行けないユウスケですが、変身せずにただやられている士を見て、ユウスケは変身して士を助け、彼に夏海を助けに行かせます。そんなユウスケに剣崎は、

「お前にいたクウガの世界が消えてもいいのか?お前の世界の仲間を見殺しにできるのか?」

と言いますが、ユウスケは答えられません。世界を見捨てた士を消し去るしかない・・・って、見捨てたわけじゃないけど、他にどうしようもないじゃないか!!本当に士が消えるしかないのか?

 大ショッカーの基地の近くまでやって来た士・・・って、ここまで来ても、戦闘員や怪人は現れないの?ちゃんと警備しとけ!!そこに現れる大樹。ここに来ても彼は夏海を「夏メロン」扱いか・・・で、なんで大樹がアポロガイストの決闘状なんか持ってるの?一騎打ちを望んでるアポロガイストですが、前にRXと戦った時もそうだったように、奴がそれを守るわけがない・・・大樹は「行けば死ぬことになる。」と、士を止めようとしますが、

「俺はすべてを破壊する。死ぬのは奴らだ・・・!」

と、行ってしまいますが、

「行くな!!と言っているだろう!!」

と、大樹は士が持っている決闘状にディエンドライバーを撃ち込みます。何、鉄製の決闘状?それを貫けないディエンドライバーの威力って・・・?ま、パワーセーブしたのでしょう。

「君を倒せるのは・・・僕だけだ。その最高のお宝を奪われたくはない!」

なんか、ほんと終わりになって大樹の心情が変わったね。そこん所の経緯をもっと描いてほしかった気もしますが、士は、

「もし・・・もしも俺が死んだら、世界はお前にくれてやる。だが、夏海たちのことは頼む!こんなことを頼めるのは・・・お前だけだ!」

と言い、夏海を助けに向かいます。士も終わりになって、ずいぶん大樹に心を許してますね。こういう事を頼むなら、この場にいないとは言え、ユウスケに頼むでしょう、普通・・・まあ、ユウスケも自分の世界か仲間の命を取るか、葛藤の中にいるわけですが・・・

 花嫁衣装を身にまとい、拘束されている夏海。ん?この衣装はアポロガイストが着せたのか?約束通り1人で来た士に対して、アポロガイストは、

「この女を花嫁にして、世界にとって最高に迷惑な奴となるのだ!!」

と言い、やはり夏海を返そうとしません。アポロガイストよ、もう十分迷惑な存在だよ・・・夏海からライフエナジーを吸い取ろうとするアポロガイスト。そこに士がカードの投げつけ、夏海を救います。そこに現れるアポロガイストがよみがえらせた怪人たち。(ン・ガミオ・ゼダ、仮面ライダーアビス、牛鬼を除く)やはり、一騎打ちはなかったみたいですね。聞いてあきれる・・・

「ライダーさえも敵に回したという貴様とは大違いなのだ。」

と言うアポロガイストに対し、士は、

「たとえ、世界のすべてを敵に回しても、たった1人を守るために戦う・・・それが仲間ってもんだ。」

と言いますが、アポロガイストは、

「その女を助けたところで、結局はその女を・・・いや、その女の世界を破壊する定めなのだ。」

「俺たちは仲間だ!だから守る!それだけの事だ!」

そう言った士の元に大樹がやって来ます。

「世界なんてもらってもつまらない。僕たちはやっぱり仲間ってやつかもしれないね。」

こいつ、ほんとに性格変わったな・・・同じく駆けつけたユウスケ。

「俺は自分の世界と仲間の命を、てんびんにかけて迷っていた。でも、それは間違ってたんだ。たった1人の笑顔を守れないんじゃ、世界中の人を笑顔になんかできない!」

「私たちは、旅でそのことを学んだんです。」

しかし、アポロガイストは、

「お前らの旅など、まったく無意味な愚かな行為だったのだ。」

と言います。

「俺たちはこれからも旅を続ける。世界の壁を越え、仲間をつくる。その旅はやがて、未来を変える!」

と言う士にアポロガイストは、「なんなんだ?貴様は?」と言います。おい、何回も聞いてるだろ!!

「通りすがりの仮面ライダーだ。覚えておけ。」

いいかげん、覚えましたか?アポロガイストさん?変身して怪人たちに立ち向かう士、大樹、ユウスケ。そこに駆けつけるワタルとアスム。

「士さんの言葉・・・僕たちの心にも届きました。」

「僕たちも未来を変える旅に賭けてみます。」

と言い変身し、士たちに加勢します。コンプリートフォームに変身した士、大樹、ユウスケ、ワタル、アスムの5人のライダーキックで、怪人たちを一掃します。あっけない・・・残るはアポロガイストただ1人・・・アポロガイストは、「スーパーガイストカッター」を士に投げつけますが、ユウスケが身を挺して彼を守ります。このパターンも多いな・・・目を覚まさないユウスケ・・・まさか、死・・・ワタルとアスムがアポロガイストに立ち向かう中、大樹は士にディエンドのパワーアップカードを渡します。それをディケイドライバーに装填すると、胸のヒストリーオーナメントのカードがディエンドに変わります。

「海東・・・これが俺とお前の力だ!」

と、ディメンションシュートをアポロガイストに放ちます。

「いつか私は、宇宙で最も迷惑な奴として、よみがえるのだー!」

と、アポロガイストは撃破されてしまいます。あれだけの強さを見せつけておきながら、最期はあっけない・・・ついにアポロガイストを倒した・・・しかし、夏海はふと気付きます。この場所・・・夢と同じ。そして夏海が着ている衣装。そして、ワタルとアスムが消えてしまいます。まさか、キバと響鬼の世界が消えた?

「ディケイドの存在が、キバと響鬼の世界も消し去ったのです。」

と、謎の声が。士が振り返ると、今までいた場所とは違い、そこに紅渡が現れます。

「あなたはすべての仮面ライダーを破壊しなけらばならなかった。だが、仲間にしてしまった。それは大きな過ちでした。」

「どういうことだ?」

「今から僕の仲間があなたの旅を終わらせます。」

と、紅渡はキバに変身して士に襲いかかります。士がそれをかわすと元いた場所に戻りますが、そこにはファイズ、龍騎、電王、響鬼、カブト、アギトの姿が。紅渡の仲間って、ライダーだったのか?そこに剣崎一真が現れ、士を消し去ろうとブレイドキングフォームに変身します。今回はバックルにカード装填はなしか。チッ・・・

「結局、こうなる定めか・・・」

と、士はディケイドに変身します。

「これじゃあ、夢と同じ・・・」

夏海はユウスケを起こそうとしますが、そこにキバーラが現れ、ユウスケにかみつき、よみがえらせます。

「ただし、アルティメットクウガとしてね。」

起き上ったユウスケは顔つきが変わり、クウガアルティメットフォームに変身します。その目は黒く、自我を失っているようです。ライダーに囲まれるディケイドを見た鳴滝は、

「ディケイドがすべての世界を滅ぼす。すべての仮面ライダーを・・・そして、門矢士をも滅ぼすのだ!」

と言いますが、こいつも意味わからん・・・士に「世界を救ってくれ。」と、頼んだのは何だったんだ?

「来るなら来い!すべてを破壊してやる!」

と、ライダー9人相手に立ち向かう士。で、飛び交う光線はディエンドか?ライダーたちと戦う士に、大樹が至近距離でディエンドライバーを撃ち・・・

「ディケイドー!」

 こんな中途半端で、TV版ディケイドは終わりです。で、続きは12月12日公開の劇場版だとさ・・・ほんとに丸投げですね。僕も終わらせられるのか不安でしたが、何とか「旅はこれからも続く。」的な終わり方をしてくれると思ってたら、「戦いは劇場版に続く。」でしたか・・・

 剣崎一真・・・久しぶりに見たと思ったら、メチャメチャ嫌な奴になってますね。オリジナルとは設定が違うとは言え、剣崎一真は自らがジョーカーになってまで始を救った男なのに・・・紅渡にしろ、こんな奴じゃなかった・・・士のやり方が間違っていたのなら、こんな終盤で再登場せずに、もっと早く再登場しろ!「9つの世界を巡ることになる。」と、明言したのもお前だろ!!余計な世界まで巡らせやがって!!

 マクロスフロンティアやガンダム00など最近、劇場版に繋げる終わりは多いですが、それでもマクロスフロンティアとガンダム00は、TV版で一応の区切りをつけた終わり方をしています。ディケイドはそれさえも出来ていない。最低です。

 大人は12月まで待てますが、子供は正直つらいんじゃないでしょうか?Wが始まったら、内容を覚えていないと思うし(録画していたら、おさらいはできますが。)、何より親御さんの都合もあり、劇場に観に行けないかもしれません。そういう子供たちや親御さんたちへの配慮がまったく足りないと思います。「金を払って、続きは劇場で観ろ!!」と、言うやり方も解せませんね。アギトや龍騎のように、ゴールデンタイムに放送とはいかなくても、TVスペシャルを放送して、完結させるという考えはなかったのでしょうか?

 やっぱり、31話じゃ描ききれなかったか?いや、多分1年間放送しても、こういう終わり方しかできなかったでしょうね。映画のオールライダーさえなければ、TV版に昭和ライダーを登場させることはなく、9つの世界を巡った後、元いた世界に戻り、世界を救うために戦う展開ができ、十分終わらせることができたと思います。まあ、倉田てつをさんの登場は、うれしかったのですが。

 時系列的に

TV版→冬の映画→オールライダー

と、勝手に解釈していましたが、オールライダーはもはやパラレル扱いみたいですね。冬の映画でWは、ディケイドとは別に上映されるとのうわさもありますが、はたして・・・?

 「冬の映画にはオリジナルキャストを。」との声も多いようですが、例えば龍騎の真司君は、ライダー同士の戦いを止めるために戦っていました。彼がライダー大戦なんか許すのか?他のライダーにしても同じ。アギトの翔一君は、みんなの笑顔を守るために戦っていました。ユウスケも言っていましたが、「たった1人の笑顔を守れないんじゃ、世界中の人を笑顔になんかできない!」その通りです。まあ、仮にオリジナルキャストが登場しても、剣崎、渡のように人格がねじ曲げられている可能性は大ですね。

 しかし、冬の劇場版はあくまでTV版の続きなので、今までの仮面ライダーの映画とは違い、TV版との矛盾は許されませんよ、東映さん・・・明かされていない伏線は、

士の正体と過去。なぜ記憶を失ってしまったのか?

大樹が「ディエンドの世界」で語りかけた士の過去。なぜ士の事を知っているのか?

鳴滝、キバーラの正体とその目的。

夏海は何者?なぜライダー大戦の夢を?

と、まあ他にも謎はありますが・・・士の過去に関しては、オールライダーで明らかになりましたが、もはやパラレル扱いなので・・・

 結論から言うと、僕は冬の映画を間違いなく観に行きます。前売り券を買い、公開初日に。ですが正直、まったく期待はしていません。冬の映画でディケイド制作者サイドに向けられている非難が、賞賛に変わるのか?それとも、さらなる非難を浴びるのか?見届けたいと思います。まあ、賞賛を浴び、味をしめて仮面ライダーWも「最終回は劇場で。」というパターンになると最悪なのですが。

 更新が遅く、もう本日から「仮面ライダーW」がスタートしましたので、気持ちを切り替えたいと思います。では!!

 

 またもやライダー大戦を思わせるライダー同士の戦いの夢を見た夏海。

「俺がどうしたって?」

夢で士の名を呟いていたみたいで、士の夢でも見た?否定する夏海。で、この世界を調べるために動く士たち。この世界での士の服装は礼服姿?結婚、それとも葬式か?ネクタイの色から見ると・・・「不吉なことを言わないでくださいよ。」と、怒る夏海。

「これが俺たちの最後の旅になる。なぜか、そんな気がする・・・」

「もしも士君の身に、何かが起こるんだとしたら、その時は私が守らないと・・・」と、心に誓う夏海。

「おい!あれを見ろ!」と言うユウスケ。見てみると、ライジングイクサに変身したイクサがレンゲルと激突します。イクサは名護さん?なわけないか・・・別の場所には、ギャレンとサガが・・・そしてまた別の場所で対峙するカズマとワタルが変身し、激突します。

 なぜ、ライダー同士が戦っている?それだけじゃない。ファンガイアとアンデットが戦っている。ファンガイアがキバの仲間になっている?ブレイドとアンデッドも。そう、これはブレイドの世界とキバの世界の戦いです。そう言えば、栄次郎さんが言っていたようです。

「ライダー大戦・・・」

そう、ここはライダー大戦の世界・・・

 激しく激突するブレイド、キバの両陣営。ブレイドによりイクサが撃破されてしまいます。あー名護さんがー!!って、違うか・・・キバもクィーンとの攻撃でレンゲルを撃破します。キバはザンバットソード持ってるし・・・レンゲル・・・って、黒葉ムツキだよな・・・レンゲルがやられたことで撤退するブレイド陣営。それをカメラにおさめる士。どうしてこんなことに・・・これは世界の融合が進み、キバとブレイドの世界が1つになったことを意味するのか?

 ワタルに歩み寄る士たち。状況が状況なだけに、再会を喜ぶことはありません。なぜライダー同士が戦っている?ワタル曰く、ブレイドたちを倒さなければ、キバの世界が消えてしまう・・・1つの世界にキバとブレイドは共存できないみたいで、どちらかの世界しか生き残れないようです。これは自分たちの世界を守るための戦い・・・そのためだけにファンガイアと手を・・・気配を感じた士が振り返ると、そこにはファンガイアの女王の姿が。クィーン曰く、人間とファンガイアが共存できる世界を作ろうとした最中、ブレイドたちがキバの世界を消し去ろうと戦いを挑んで来た。そうなれば迎え撃つしかない・・・ユウスケに協力を求めるワタルですが、ユウスケは拒否します。そんなユウスケに、「中立は認めないぞ。敵か味方かはっきりしてもらおう。」と、言うクィーン。それは士も同じ。士はくだらないと感じ、帰ってしまいます。「ブレイド側につくつもりか?」と、激怒したクィーンは、士に背後からファンガイアを差し向けますが、士はディケイドに変身し、ファンガイアを瞬殺します。

「俺はすべての破壊者だ。俺に触れるものはすべて破壊する。覚えておけ。」

 写真館で士が撮った写真を見る栄次郎さん。どうやら、士がこれまで撮ったライダーの写真でアルバムを作ったようです。写真を見て懐かしがる栄次郎さん。世界を巡り、するべきことはしてきた?つもりだったけど、それで問題が解決したわけじゃなかったみたいです。むしろ、世界の危機は増すばかり・・・士、ひとごとじゃないぞ。そこで夏海は、ライダー大戦を何度も夢に見たことを打ち明けます。正夢にはしたくない、ライダー同士の戦いをやめさせる。それがこの世界で士のするべきこと?そこに現れる鳴滝。彼はアポロガイストが世界の融合を進めている事を教えます。それを止めるよう素直に士に頼み、その場を去ります。世界を救うには、大ショッカーを倒すしかない・・・ユウスケはワタルを説得に行きますが、士はカズマの説得に行こうとしません。そんな士に夏海は、「光家秘伝 笑いのツボ」を押し、士をカズマの説得に行かせます。

 BOARDにやって来た士。社長の席にはカズマが。彼は士を仲間に引き入れようとしますが、そこにユウスケに連れられてワタルが現れます。ワタルとカズマに、「今すぐ戦いをやめ、俺たちとともに、大ショッカーを倒すんだ。」と、言う士。しかし、「たとえ大ショッカーを倒しても、キバがいる限り、ブレイドの世界は消えてしまうかもしれない。」と言うカズマ。大ショッカーの狙いは、ライダー同士を戦わせ、消耗したところで消し去ること。

「俺の言うことは大体正しい。」

と言う士。しかしお互い仲間を奪われて、納得できないようです。

「自分の世界だけに固執していれば、世界全体を救うことはできない!今は自分の世界の事を考えるな。」

と言う士ですが、ワタルとカズマに、

「それは自分の世界がないから言えることだ!」

「そうです。あなたには守るべき世界がない。まして、自分が何者かさえもわかっていない。」

「お前に俺たちの気持ちはわからないよ。」


と、キツイ言葉を言われてしまいます。そこにキバーラが現れ、「アポロガイストがファンガイアの女王と結婚式を挙げる。」と、知らされます。強い組織と手を組まなければ生き残れない。それを聞き、激怒するカズマ。そんなカズマとワタルを見かねてか、士は1人でカタをつけるようと、

 「つくづくわかった・・・旅をして仲間ができたつもりでいたが・・・ただの勘違いだったようだ。仲間なんか作るもんじゃない。」

と言い、出て行きます。

 一方、夏海はキバとブレイドの世界に、響鬼の世界とも融合してしまったことを知ります。サガにあっけなく撃破されるアキラとトドロキ。このままでは、ライダーたちが潰し合ってしまう・・・夏海の前に1人の男が現れます。

「お前たちは、何か勘違いをしているようだ。本当の敵は大ショッカーではない。」

と言い、姿を消してしまいます。今の人物は・・・?サガに追い詰められる響鬼を大樹が救います。
「師匠!」って、確かにヒビキさんから大樹は、アスムの師匠に押しつけられたけど、1度も「師匠」って、呼んでなかったのに・・・で、なんとかサガを撃破するアスム。大樹から世界が融合を始め、生き残りをかけたライダー同士の戦いに巻き込まれたことを聞かされるアスム。そんなことのために、アキラさんやトドロキさんは・・・大切な仲間を思い、涙ぐむアスム。仲間か・・・

「そのお宝は、まだ持ってないな。」

「失敗しても、成功しても共に働く仲間を励まし、助け合い一緒に進化していく。そのために働いているんだ!」 

士の言葉を思い出していたカズマは・・・

 一方、アポロガイストとクィーンの結婚式が挙げられ、アポロガイストは参列者のライフエナジーを吸い取ります。何、いつの間にこんな力を手に入れたんだ?

「この日が・・・復活の記念日となるのだ!」

と、そこに、

「その記念日を命日にしてやるよ。」

と、士が現れます。ソーンファンガイアに姿を変え、士に襲いかかろうとするクィーンに銃撃が襲います。現れたのはカズマとギャレン。士の言葉を覚えていたカズマが駆けつけたのです。

「ああ、おまえはいつも大体正しい。」

変身してファンガイアに立ち向かう士とカズマ。そこにはアンデッドの姿も。アンデッドも大ショッカーと手を組んでいたのです。

 走るアスムの前に、先ほど夏海の前に現れた男が現れます。男の名は剣崎一真。

「この世界をほんとに救いたいか?」

 激突する士たちと怪人たち。そこに大樹が加勢します。

「士に手出しする奴は、僕が倒す!覚えておきたまえ!」

と、ディエンドに変身して、怪人たちに立ち向かいます。大樹もここにきて、「仲間」というお宝が欲しいみたいですね。大樹のファイナルアタックライドで怪人たちを一掃し、コンプリートフォームに変身した士は、龍騎サバイブを召喚し、炎の斬撃でソーンファンガイアを撃破します。もっと他の技、出してくれよな・・・クィーンを倒され、激怒するアポロガイスト。こいつにも嫁を思う情はあったのか・・・?アポロチェンジしたアポロガイストは、世界を1つにしようとします。そして、消えてしまうブレイドとギャレン。ブレイドの世界が消えた?

「ついに・・・始まったか。」
 
それを見た剣崎一真は・・・永遠の命を得たスーパーアポロガイスト恐るべし!!

 次回は最終回です!!これ書いてる時点で、もう放送は終了していますが・・・全ての謎は明かされるのか?では!!

 身を挺してマサヒコを守ったにもかかわらず、アマゾンはマサヒコにギギの腕輪を奪われてしまいます。傷ついたアマゾンに怪人が迫りますが、ユウスケが助けに入ります。タイタンフォームに超変身し、怪人の鎌をタイタンソードに変化させ、怪人を斬りつけ撃破します。うん、ユウスケは最近、見せ場があっていいね!!

 一方、アポロガイストと十面鬼に追い詰められる士に、大樹が加勢します。

「君を助けたなどと誤解しないでくれたまえ。僕の狙いはあくまで、十面鬼のガガの腕輪さ。」

「おのれ、ディエンド!!はた迷惑な奴なのだ!」って、それはお前だよ、アポロガイスト!!大樹が加わっても、苦戦を強いられる士。

「海東・・・どうにかしろ!!」

「言ったはずだよ。僕に指図はするなって。」

「相手が十面鬼なら、こっちは三面鬼だ。」

「ハハ・・・それは面白いかも!」

と、大樹は斬鬼、威吹鬼、轟鬼を召喚します。って、指図受けてるじゃん!!この隙に大樹は、インビジブルのカードで戦線離脱し、士もその場を離れます。
 
 傷ついた士を夏海が見つけ、士に肩を貸します。それを複雑な表情で見守る大樹。そして彼の背後に現れる鳴滝。「ディケイドを倒してくれるなら、このカードをプレゼントしよう。」と、ディエンドのパワーアップカードらしき物を見せますが、大樹はそのカードを奪い取り、「どうかな?その前に君を倒してもいいんだけど。」と、ディエンドライバーを鳴滝に向けます。「冗談だよ。感謝したまえ。」と、笑いながら去っていく大樹。結局、カードを盗られただけなわけね・・・バカな鳴滝・・・って、こいつがなぜパワーアップカードなんか持ってるのか、謎なのですが。

 灯台下暗し。士のケガの治療のために、大ショッカースクールの保健室に紛れ込む士と夏海。彼女はユウスケから、「私が死にかけた時、士君が命を分け与えてくれた。」と、聞いたようです。違うよ、夏海ちゃん!!

 死にかけたんじゃなくて、あなたは1度死んだのですよ!!
  
と、バカなことは置いといて、「あんまり無茶しないでくださいよ。」と言う夏海。そこに足音が近づいてきます。「誰か来る!!」と、物陰に隠れる士と夏海ですが、そこに現れたのは、ユウスケとアマゾン。ギギの腕輪をマサヒコに奪われたことを知る士。アマゾンがマサヒコを信じれば、マサヒコもアマゾンを信じてくれる・・・しかし、そうではなかった。アマゾンは心に深い傷を負ったようです。そこで士は、マサヒコが父親らしき人物と一緒に写っている写真を見つけます。着ているユニフォームは士が着ていたのと同じです。そこに現れるマサヒコの姉、リツコ。人を呼ぼうとするリツコに、士は、「写真のマサヒコは今よりも生き生きしてる。なぜか、考えたことはあるか?」と言い、ユウスケは、「マサヒコがアマゾンのギギの腕輪を奪った。」と、リツコに言いますが、リツコは、「アマゾンは悪い奴です。当然です!」と言います。悪いのは大ショッカーなのに・・・結局、ライダーは敵だと思い込むリツコは、笛を吹き戦闘員を呼び寄せます。士はリツコに写真を渡し、一同はその場から逃げます。その写真を見て、リツコは・・・

 アマゾンからギギの腕輪を奪ったマサヒコは、ボールを拾い、父親の事を思い出します。すすり泣き、ボールの投げるマサヒコ。そこに現れるアポロガイスト・・・

 奪ったギギの腕輪をアポロガイストに渡すマサヒコ。「これで全人類怪人化計画が実行できる。」と言う十面鬼。それを聞き、驚くマサヒコ。マサヒコはギギの腕輪を奪った褒美として、怪人にされてしまうことになり、連行されてしまいます。

 アジト、いや、光写真館に戻った士たちですが、大ショッカーにより荒らされていました。栄次郎さんとキバーラの姿も見当たりません。これでたった一つ残されていたアマゾンの安住の地が・・・「栄次郎さんとキバーラを見つけて、この世界からおさらばする。」と言う士。アマゾンはどうすれば・・・?「一緒に来ればいい。」と言うユウスケ。この世界に馴染めないなら、別の世界に旅立つしかない・・・でも、本当にそれでいいのか?士がユニフォームを着ていた意味は、マサヒコを生き生きした姿に戻すため・・・?しかし、「もう誰も信じられない。」と言うアマゾン。なぜマサヒコは、そこまで大ショッカーを信じようとするのか?そこにやって来た大樹から、マサヒコに危機が迫っている事を知らされます。

 マサヒコの改造手術を始めようとする大ショッカーの科学者。「ナマコ怪人にする。」と言う科学者。

「ナマコは俺も反対だな。」 

と、大ショッカーの戦闘員に変装した士とユウスケが、マサヒコを救出します。マサヒコから「全人類怪人化計画」を聞かされた士は、マサヒコをユウスケに任せ、計画を阻止しようとします。リツコと再会するマサヒコですが、ユウスケにアマゾンの事を聞くと、「アマゾンはもう誰も信じられなくなった。」と、聞かされます。責任を感じたマサヒコは、ギギの腕輪を取り返そうと1人で出て行きます。本当に自分を信じてくれたアマゾンの信用を取り戻すために・・・マサヒコもアマゾンと同じ、安住の地を探していたのです。

 十面鬼は、ギギとガガの腕輪の力で大ショッカーの人間を怪人に変えます。ギギとガガの腕輪で超古代文明のパワーを無限に引き出し、全人類を怪人化できる・・・あー恐ろしい・・・

「フフフフ・・・人類にとっては、まさに大迷惑な存在なのだ。」

と、笑うアポロガイスト。

「迷惑だと思ってるんなら、やめるんだな。」

と、ディケイドに変身した士が、いきなりディメンションキックを十面鬼に放ちますが、十面鬼も「ディケイド返し」で応戦します。弾き飛ばされる両者。士は変身を解かれてしまいますが、ひるんだ十面鬼にマサヒコがギギの腕輪を奪い返そうとします。投げ飛ばされるマサヒコですが、ギギの腕輪を取り返していました。そこに現れるアマゾン。マサヒコはアマゾンに謝り、ギギの腕輪を返します。アマゾンとマサヒコに強い信頼が芽生えます。

「バカめ。また裏切られるのがオチだ。」

「我々が作り上げた大ショッカーの世界に安住していればいいものを・・・」


と言うアポロガイストと十面鬼。

「お前らの作った世界は最悪だ!人が人を疑い、誰も信じることができなくなった世界・・・だが、この男は違う!この最悪な世界で、信じることを忘れなかった。だから、本当に信じあえる友達と出会えた。」

「貴様、何者だ?」

「通りすがりの仮面ライダーだ。覚えておけ。」

と、士とアマゾンは変身し、アポロガイストと十面鬼に立ち向かいます。士はコンプリートフォームに変身し、アマゾンは「大切断」をアポロガイストにぶつけます。で、あぶなくなったら、すぐに逃げるアポロガイストなのでした!!パーフェクターもないのに、ほんとにしぶといなー。十面鬼だけになったところに、大樹がガガの腕輪を奪おうと、ディエンドに変身して十面鬼に立ち向かいます。さっそく、新たなカードの力を試す大樹。って、イリュージョンのカードだったの?十面鬼を翻弄し、ガガの腕輪を奪うことに成功しますがその時、士が持っていたブランクカードに力が戻ります。その正体はガガの腕輪?士がカードを使用すると、大樹の持っていたガガの腕輪が士の腕に。アマゾンと共に十面鬼に立ち向かいます。士はファイズブラスターフォームを召喚しますが、またフォトンブラスターかい!!今度はフォトンブレイカーを使ってほしかったな・・・士の攻撃と同時に、大樹もファイナルアタックライドを放ちますが、それでも倒せない十面鬼。タフだねー。とどめはギギとガガの腕輪を身につけたアマゾンの「スーパー大切断」で十面鬼を撃破します。

 ユニフォーム姿でマサヒコとキャッチボールをするアマゾン。やっと安住の地を見つけられたアマゾン。その姿を写真におさめる士。守るべき人がいる限り、戦い続ける・・・

 その頃、大ショッカーの基地が浮上します。鳴滝曰く、今度こそディケイドの最後・・・?

 写真を現像する栄次郎さん。って、どこ行ってたの?キバーラの安住の地?どーでもいいよ・・・

「どんな世界にもお宝はあるけどね・・・」

と、写真館に現れる大樹。士たちの旅にも何か意味がある・・・?

「旅の答えは、旅の中にのみ存在する。なーんちゃって」

と、言う栄次郎さん。「とりあえず、自分の世界を探す。」と言う士に大樹は、

「すべてを破壊する時が、来たのかもね。」

と言います。「どういう意味だ?」と、大樹をにらむ士。「せっかくみんな揃ったんだから、一緒に写真を撮ろう。」と言う栄次郎さん。背景ロールを変えようとすると、夏海が夢で見た「ライダー大戦」を思わせる背景に変わり・・・

 次回、まさかの椿 隆之さん演じる、剣崎一真が登場!!劇場版にも出てほしかったよー。残り2話のようですが、本当に終わらせられるのか、ちと不安です。

 関西で視聴しておられる皆さん!!次回の放送日時は、8月26日(水)朝11時です!!お見逃しなく!!では!!

 高校野球で放送が2週遅れとなり、更新遅れてスイマセン・・・ 

 新たな世界にたどり着いた士たちですが、何故か士は野球のユニフォーム姿で、その手にはまたしても謎のブランクカードが。ここは見たところ、普通の世界?

「普通ってのが一番、怖い気もするけどなぁ。」

と言う士。すると、この町の住民は会う人間に、「イーッ!」と、挨拶を交わしていました。案の定だ。そして、街の住民に「イーッ!」と、挨拶を交わされる士たち。挨拶をしない士たちに、不審に思った住人は、

「まさか・・・あんたたち、大ショッカーじゃないんじゃ・・・?」
と言われると、ユウスケが、

「いや・・・大ショッカーは、俺たちの敵ですよ?」

と言い、それを聞くと住民は笛を吹き、士たちは住民たちに取り囲まれてしまいます。

「どうやら、この世界でも俺たちは歓迎されてないようだな。」

姉のリツコから連絡を受けた目元にメイクをした少年は、士たちに詰め寄りますが、士の服装を見て、

「お前、そのユニフォームどこで手に入れた?」

と言われると士は、

「坊主、年上を相手にお前呼ばわりはよくないな。」

って、お前が言うな!!少年の名は、大ショッカースクール4年2組の岡村マサヒコ。

「大ショッカーに入団していない者は皆、粛清する。イーッ!!」

と、士の前に怪人たちが現れます。もしかして、ここは大ショッカーに占領された世界?そこに1人の青年が現れます。青年は士たちにここから逃げるよう言い、アマゾンに変身します。

 アマゾンの世界か・・・

 怪人たちに立ち向かうアマゾン。しかし、3対1の戦いで苦戦するアマゾン。そこで士がディケイドに変身してアマゾンに加勢します。ファイナルアタックライドで怪人を撃破し、怪人たちを追い込みますが、この世界の住民は、ライダーより怪人を応援しています。追い込まれた怪人を守ろうとする住民たち。人間相手には戦えない・・・士たちはアマゾンとともに戦線離脱します。

 「一緒に戦ってくれるライダーに出会えてうれしい。」と言うアマゾン。士はそこで気配を感じ取ります。そこに現れる大樹。大樹曰く、この世界は十面鬼率いるゲドンが大ショッカーと手を組み、世界征服を企んでいる。大ショッカーが正義で、ライダーは悪・・・やがて、人々は続々と大ショッカーに入団し、入団しない者は追われる身となった・・・で、大樹の狙いは、アマゾンが持つギギの腕輪?いや、それよりレアなガガの腕輪を狙っているみたいです。んで、また勝手にゲームの始まりと来たもんだ。ガガの腕輪を手に入れたら、次はアマゾンが持つギギの腕輪もいただく・・・そう言って去って行く大樹。

 一方、大ショッカースクールでは、成績優秀者の中から反乱分子摘発数トップの表彰があり、トップの名は、4年2組、岡村マサヒコ。それを見守る姉、リツコ。アポロガイストから賞状を受け取るマサヒコ。その大ショッカーの動きを危険視する鳴滝ですが・・・何でもディケイドのせいなわけね・・・

 アマゾンにアジトに案内される士たち。って、光写真館じゃないか!!

「この世界での私は、アマゾンさんを助けるモグラ獣人です。チュー チュウ チュウ。」

と、モグラに扮した栄次郎さんですが、どこらへんがモグラなのやら・・・士がこの世界でするべきことは、この世界を救う事なのか?

 十面鬼はマサヒコを呼び出し、マサヒコにアマゾンのアジトを突き止めるように頼みます。純真な子どもならアマゾンもだませる・・・「だますのは卑怯。」と言うマサヒコですが、そこに現れたアポロガイストは、言葉巧みにマサヒコを説得し、行動に移させます。

 アマゾンを倒し、ギギの腕輪を手に入れる。十面鬼の持つガガの腕輪と2つそろえば、超古代文明のパワーを無限に引き出すことができる。

 さすれば、あの作戦を・・・あの作戦とは?アポロガイストと十面鬼が高笑いするのを、陰で聞いていた大樹。ガガの腕輪を持っているのは十面鬼・・・

 「大ショッカーの征服が、どれだけ進んでいるのか確かめる。」

と、行動を開始する士。しかし、どうやって?・・・さあ?って、何も考えてないんかい!!そこで、大ショッカーに連行される住民を目撃する士たち。ここは人が人を疑う世界か?運悪く、士たちも反乱分子扱いされて追われるハメになりますが、アマゾンが助けに来ます。そしてアマゾンを見つけたリツコが、マサヒコに連絡を取り・・・

 何とか逃げ切り、アマゾンは士と同じく、「安住の地を探していろんな国を旅をした。」と言います。でも、安住の地は見つけられず、日本に来た時、ゲドンとの戦いに巻き込まれて、アマゾンライダーになったみたいです。すべてから拒絶される・・・それは士と同じ・・・?

 そこに大ショッカーの戦闘員に追われているマサヒコが現れます。アマゾンはマサヒコを助けに向かいます。ついでにユウスケも。逃げる一同ですが、マサヒコが転んでケガをしてしまいます。急いで手当てをしないと・・・アマゾンのアジト、いや、光写真館へ・・・しかし、「大ショッカーを裏切った。」と言うマサヒコに士は不信感を感じますが、人を疑う事を知らないアマゾンは、マサヒコを信じます。マサヒコをおんぶするアマゾン。マサヒコは笑みを浮かべますが、アマゾンは、

「人って・・・温かいですね。アマゾン、人とふれあうの久しぶり。マサヒコ君、とっても温かい。」

マサヒコは父親におんぶをされたことを思い出しますが、その父親も1年前に亡くなったそうです。

 で、アジト。じゃなかった光写真館に着いたアマゾンは、薬草を調合しますが、マサヒコは?そう、大ショッカーにアジトの場所を連絡していたのです。場所が言い終わらぬまま、士に携帯を取り上げられるマサヒコ。しかし、GPSによりこの場所は知られてしまったようです。「世界を破壊するライダーを倒すため。」と言うマサヒコですが、「世界を破壊するのは大ショッカー。」と、アマゾンが言っても信じようとしません。そこに現れる十面鬼。時空の壁を出現させて怪人を送り込みます。アポロガイストも現れますが、マサヒコがいるにもかかわらず、攻撃を中止しようとしません。

「君は、ライダーどもと共に名誉の戦死を遂げるのだ。」

と、怪人たちを差し向けます。これが大ショッカーのやり方・・・変身して立ち向かう士、ユウスケ、アマゾン。「パーフェクターを返せ!」と、言うアポロガイスト。士はパーフェクターをアポロガイストに投げつけますが、ライドブッカーで破壊します。あーもったいないな・・・確かに危険なアイテムだけど、まだ使い道はあると思うけど・・・激怒するアポロガイストに、ファイズにフォームライドして立ち向かう士。ジャガーショック、大切断で怪人を撃破するアマゾン。そんなアマゾンに襲いかかる十面鬼。ユウスケが十面鬼に挑むも、クウガ返しなるクウガと同じキックではねのけます。今度は士が挑むも、ファイズ返しで返り討ちにされてしまいます。そんな士にアポロガイストの「マグナムショット」が。間一髪よけますが、銃弾がマサヒコの方に。アマゾンが身を挺してマサヒコを守りますが、アマゾンは変身を解かれてしまします。傷ついて動けないアマゾンにマサヒコは、ギギの腕輪を奪おうとします。

「大ショッカーが僕を裏切るわけがない・・・このギギの腕輪を持っていけば、必ずもう一度、僕を受け入れてくれる!」

と、アマゾンの制止も聞かず、マサヒコはギギの腕輪を奪い去ってしまいます。士はアポロガイストと十面鬼に追い詰められ・・・

 関西在住の視聴者の皆さん、次回の放送は、明日8月24日(月)朝11時からです!!お見逃しなく!!では!! 

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