禁断の折神・牛折神を代々、その封印を守ってきた榊原家の少年ヒロが封印を解いてしまいました。外道衆・アクマロが牛折神の力を手に入れるべく、これを阻止しようとするシンケンジャーと争奪戦が繰り広げられますが、誰にも牛折神を止めることができず、ヒロを乗せたまま走り去ってしまいます。

 一方、三途の川。牛折神を手に入れたくても所詮、絵に描いた餅。「次は必ず捕まえる。」と、出て行くハッポウズ。彼に命令したアクマロは、ハッポウズばかり働かせて何をしているのか?

「まあ、適当に遊んでいるうちは好きにさせとけ。遊んでいるうちはな・・・」

と言うドウコク。やはり、アクマロを信用していないようですね。

 十臓の裏正を海に投げ捨てようとする太夫ですが、そこにアクマロが現れます。裏正は自分が作ったもので、十臓を吟味した上で、彼に裏正を渡したみたいです。十臓はまだ生きている?行くあてのない太夫に、アクマロは自分の下で働くように誘います。

 牛折神を探す丈瑠たちですが、全く見つかりません。その牛折神は鎖が電線に引っかかり、身動きがとれない状態となっていました。目を覚ますヒロですが、牛折神を止められなかったことにショックを受け・・・

 折神たちを放し、ヒロの居場所を突き止め、牛折神の居場所を探すことを提案することは。ヒロが志葉の屋敷にやって来た時、彼の元に折神が集まって来たことで、ヒロは折神たちと通じ合っている?と、思ったことはですが、ヒロの祖父・藤次によれば、折神たちがヒロの元に集まるのは、ヒロのモヂカラのせいみたいです。普通のモヂカラは力を放ちますが、ヒロのは力を集める方が強いので、折神たちが吸い寄せられるみたいです。どちらにせよ、ことはの考えは正しいみたいで、丈瑠たちは折神を放ち、ヒロのいる牛折神の元へ向かわせます。「あんなもん、もっと早く壊してしまえば・・・」藤次の言葉を聞き、丈瑠は・・・

 裏正の鳴る音を頼りに、十臓を捜しだした太夫。折れた裏正を見つめる十臓。十臓は丈瑠との死闘の心地よさを思い出しては味わっているようですが、外道に堕ちるほどの欲望がたった1度の戦いで晴れるのか?そんなはずはないと太夫は、自分の三味線と十臓の裏正を元に戻せると、アクマロの伝言を十臓に伝えます。

 丈瑠たちの元に折神たちが戻ってきます。どうやら、牛折神の居場所がわかったみたいです。さっそく、牛折神の元に向かう丈瑠たちに藤次が声をかけ、丈瑠にディスクを渡します。このディスクをはめると牛折神は、一瞬で砕け散るみたいです。ヒロを牛折神から引き離すように頼む藤次。丈瑠は流ノ介たちを先に行かせ、藤次に仏壇の写真について聞きます。写真は藤次の息子夫婦、ヒロの両親です。ヒロの父も牛折神を使いこなそうと夢中になっていたようですが、ヒロが4つの時に山の事故で彼の両親は亡くなってしまいました。ヒロには父親のことは何も言わず、封印を守って来た藤次。それでもはヒロは父親と同じことをしようとしている・・・当時、小さかったヒロが父親の事を覚えているはずがない・・・丈瑠は自分の父親と重ね合わせます。

「覚えてますよ。どんなに小さくても、絶対に忘れない。たとえ、牛折神から引き離しても、受け継いだ思いからは引き離せない。」

と、丈瑠は言い、藤次にディスクを返し、牛折神の元へ向かいます。

 牛折神の元へ向かう流ノ介たちは外道衆と遭遇します。シンケンマルを手に立ち向かう流ノ介たちですが、源太は素手で立ち向かいます。電子モヂカラじゃ、サカナマルは出せないのね・・・そこに丈瑠が駆けつけ、彼らは変身して外道衆に立ち向かいます。ハッポウズに斬り込む丈瑠ですが、そこに現れたのは十臓と太夫。アクマロに雇われた十臓と太夫にシンケンジャーは足止めされ、その隙にハッポウズは牛折神の元へ向かいます。流ノ介たちの協力を得て、ハッポウズを追う丈瑠。

 ヒロは牛折神を止めようと、モヂカラを使い続けますが、牛折神は止まりません。それでもあきらめないヒロ。そこに現れるハッポウズ。ヒロに襲いかかろうとしますが、丈瑠が駆けつけ、ハッポウズと斬り結びます。その時、牛折神が鎖を引きちぎり、再び暴走します。ヒロは再びモヂカラを使い、牛折神を止めようとします。そこにやってくる藤次。牛折神にディスクをはめようとする藤次。牛折神を破壊する気か?と、思いきや、藤次のはめたディスクは先ほど丈瑠に渡そうとしたディスクではありません。このディスクはヒロの父が、ヒロのモヂカラに合わせて作っていたディスクのようです。ヒロの父に牛折神を動かすように言ったのは、藤次本人で彼も昔、牛折神を操れると信じていたのです。そのせいでヒロが危険な目に遭うことを恐れて、封印を解くことができなかったのです。藤次から受け継がれていった思い・・・それを知りヒロは、ディスクにモヂカラを打ち込みますが、牛折神は止まらない。このままでは街に行ってしまい大惨事に・・・藤次がヒロを励まし、彼は集中しモヂカラを叩き込みます。間一髪、牛折神の暴走は止まり、ハッポウズはスーパーシンケンレッドとなった丈瑠の「真・火炎之舞」で撃破されてしまいます。牛折神の暴走が止まり、喜ぶヒロと藤次。牛折神の中の祠らしき場所が、折神の操縦場所に変わります。そこに二の目になったハッポウズが現れ、牛折神もろとも丈瑠たちを始末しようとします。丈瑠はヒロから牛折神のディスクを受け継ぎます。インロウマルにディスクをセットし、牛折神を侍変形させます。

「モウギュウダイオー天下一品!!」

それを見た十臓と太夫は撤退します。侍巨人となったモウギュウダイオーの力はすさまじく、「猛牛砲」でハッポウズを圧倒し、とどめの「猛牛大回転砲」でハッポウズを撃破します。なんか「兜大回転砲」と被りますね。もう少し他のネーミングを考えてほしかった気もしますが・・・で、これにて一件落着です!!

 次回、茉子の父親登場?いつになったら、ことははスーパーシンケンイエローになるのやら・・・サムライハオーの登場はまだ先かな?では!!

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