若菜を追いかける足音・・・若菜にストーカー?花束を持った火野という中年オヤジ(園咲家の使用人か?)は、若菜にプロポーズしますが、彼女はもちろん断ります。火野は「自分は須藤霧彦より有能な男。」と言い、若菜に迫りますが、彼女に振り払われてしまいます。それで火野は「お高くとまりやがって!!」と、逆ギレし、「マスカレイド」のガイアメモリでドーパントに変身します。襲いかかる火野に激怒し、舌打ちをする若菜は、クレイドール・ドーパントに変身し、火野を秒殺しては、また舌打ち・・・

 で、そんなこんなで、園咲若菜のラジオ番組「ヒーリング・プリンセス」のお時間です。「風都ミステリーツアー」のコーナーで投稿されたガイコツ男とは、劇場版で登場するあの人物か・・・?3週連続1位?の若菜のデビューシングル「Naturally」が流れ、翔太郎とフィリップはもう彼女に夢中です。そんな2人をスリッパで殴りつける亜樹子。いや、悪魔のご登場です・・・

 電話リクエストのコーナーとなり、ミスター・クエスチョンなる人物から若菜に質問が。「君の好きな数字は?」との問いに「7だけど。」と答える若菜。

「じゃあ、プレゼントするよ、その数字を。窓の外を見てごらん。」

と言うミスタークエスチョン。またストーカー?と思い、若菜は舌打ちしますが、窓の外から物音が。その音は翔太郎たちにも聞こえていて、彼が外を見ると、ラジオ局の近くが崩落しています。そこには、ドーパントの姿が。若菜を助けようと、翔太郎は現場に向かいます。

 依頼がなくても、探偵は自ら危険な事件に飛び込む場合がある。それは・・か弱き乙女に災いが降りかかった時だ。

 現場で記者に取り囲まれる若菜。マネージャーの上尾強が若菜を守ろうとするも、力が及ばず・・・そこに番組「ボイス・イン・風都」の佐伯素子なる女性が現れ、記者に情報を提供しようとして、その隙に若菜はその場を離れます。彼女は誰もいなくなると、上尾に奴当たりしては舌打ち。そんな若菜の前に現れる翔太郎ですが、若菜は以前、翔太郎に会ったことを忘れているようで、翔太郎を無視して、上尾に車を走らせます。

 高飛車でおっかない若菜の本性を知り、イメージが崩れたとショックを受ける翔太郎。そんな翔太郎を見て、亜樹子は笑います。フィリップは犯人がドーパントである以上、この事件は自分たちが解決すべきだと言いますが、翔太郎の話を聞いてもなお、彼は若菜を天使だと思い込んでいるようです。フィリップは完全に自分だけの世界へトリップしているようです。

 スイーツを食する園咲家の面々。若菜が良くない事件に巻き込まれていると知り、タレントを辞めるように言う冴子。いつまでもフラフラしてるから、変な連中に付きまとわれる・・・そう言う冴子は琉兵衛に、若菜にもガイアメモリの流通の仕事を任せるように提案します。それを聞き、激怒した若菜はクレイドール・ドーパントに変身し、冴子に攻撃しますが、冴子はタブー・ドーパントに変身して攻撃をかわし、若菜に本気で攻撃を叩き込みます。それでも若菜は死なないようですが、激怒した彼女にさらに攻撃を加えようとする冴子を、琉兵衛が止めます。ガチで殺し合いのケンカとは・・・恐ろしい姉妹だ・・・それに使用人たちは9、10話とは違い、園咲家の面々がドーパントであることを知っている・・・?この使用人たちも火野と同様、ドーパントのようですね。若菜はこの件は自分で始末をつけると言い、出て行きます。

 ラジオ局で逆探知を仕掛ける刃野たち。若菜に頼りにされ、鼻の下を伸ばす刃野。今度、犯人から電話が掛かって来た時が、奴の尻尾をつかむ最大のチャンス・・・と、そこに翔太郎が現れます。若菜のために、フィリップがノリノリみたいですが、そこにクエスチョンから電話が入ります。フィリップはラジオを聞きながら、「地球(ほし)の本棚」に入っているようです。クエスチョンは若菜に好きな色を聞きますが、彼女が答える前に、「赤い色をプレゼントするよ。」と言います。好きな色・・・フィリップもこれだけでは、キーワードが足りないみたいですが、フィリップは何かをひらめき、翔太郎に自分の言うことを、正確にミスター・クエスチョンに伝えさせます。生放送にもかかわらず、ブースに入る翔太郎ですが、そのせいで逆探知に失敗してしまいます。犯人を捕まえるチャンスを台無しにされ、苛立つ若菜。そこにフィリップから連絡が入ります。犯人はロウソクの炎のような真っ赤な火をつける。場所はサザンウィンド・アイランドパーク。それを聞き、現場へ向かう翔太郎。

 サザンウィンド・アイランドパークの地下には、ガスのパイプラインがあり、犯人はそれを破壊すると言うフィリップ。人々の悲鳴がし、ガスのパイプラインを破壊するバイオレンス・ドーパント。そこに翔太郎が駆けつけ、Wに変身してバイオレンス・ドーパントに攻撃をしかけますが、ドーパントの体は硬く、攻撃が全く通じません。接近戦は明らかに不利。「トリガー」のメモリで「サイクロントリガー」となり、バイオレンス・ドーパントを攻撃するW。攻撃は効いてはいるようですが、ドーパントは球体に姿を変え、Wに体当たりをして、去って行きます。

 翔太郎が若菜の悪口を言っていると、そこに若菜本人がやって来ます。どうやら、フィリップに会いに来たようですが、フィリップはとっさに隠れます。それに気づいた若菜は、ドアをこじ開けようとしますが、ドア越しで会話をすることに。若菜は犯人の襲撃場所がわかった理由が知りたいみたいです。好きな数字、好きな色・・・その順番で若菜が質問に答えたのは、「WIND LIFE」8月号の記事だけ。クエスチョンはそれに沿って質問をしていた。ならば、3番目と4番目の質問と答えは・・・最近ハマっているものは?との問いには、アロマキャンドル。休日よく行くのは?との問いには、サザンウィンド・アイランドパーク。それで「ロウソクのような真っ赤な炎」と言うことです。それを聞いた若菜は感心し、ドアをこじ開け、フィリップの手を握り、ストーカーを捕まえるようにフィリップに頼みます。そして、去って行く若菜。実際に若菜を見て、本性を知ってもフィリップは、彼女にぞっこんのようです。

 若菜の取材に同行することになった翔太郎。そこに佐伯素子が彼女を励ましにやって来ます。午後1時となり、若菜のラジオ番組が始まり、甘いものの食べ歩きをすることに。そこには第3、4話で登場した元祖風花饅頭の看板娘の和泉優子の姿が。散々グレまくっていた頃とは、えらい変わりようだな・・・彼女の笑顔が怖い・・・そこにミスター・クエスチョンから電話が。クエスチョンの問いは、若菜の1番好きな景色。彼女が答える前に、クエスチョンは電話を切ります。フィリップは若菜と電話で会話し、質問の答えを聞きます。彼女の答えは「風都タワー」。風都タワーは巨大建造物。動かすのは不可能。破壊するならともかく・・・フィリップは若菜に「どこから見た風都タワーが1番好きか?」と聞きます。化の情の答えは「自宅の窓からの景色」。しかし、2年ほど前に窓から風都タワーは見えなくなったみたいです。最後のキーワードは・・・「2年前」。残った1冊の本を調べると、2年前に若菜の自宅の窓と、風都タワーのちょうどど真ん中に建った風都第三ビル。犯人はそれを破壊するみたいです。期待した通りの名探偵。フィリップに礼を言う若菜。翔太郎は風都第三ビルに向かいますが、そこにはこれから取材する店が入っているみたいです。自分の言うことを聞かずに、出て行く翔太郎に若菜は苛立ち、舌打ちです・・・

 風都第三ビルを破壊しようとするバイオレンス・ドーパントを間一髪、Wが阻止します。「ヒートメタル」にフォームチェンジし、バイオレンス・ドーパントに立ち向かうW。球体となり体当たりをしかけるドーパントですが、リボルギャリーを呼び出し、これを防ぎます。再び激突するWとバイオレンス・ドーパントですが、そこに攻撃が。現れたのは若菜が変身したクレイドール・ドーパント。若菜が犯人を始末しようと自らやって来たのです。一応、収録中じゃないの・・・クレイドール・ドーパントはWにも攻撃をしかけますが、ふと右腕でクレイドール・ドーパントの拳を受け止めた時、何かを感じるフィリップ。そこに攻撃を仕掛けてきたバイオレンス・ドーパントによって、クレイドール・ドーパントは粉々にされてしまいますが・・・?

 クレイドール=泥人形 だから、若菜は死なない・・・冴子の言ったことはそうゆうことね・・・

 今回、翔太郎の行動は軽率だったと思います。「うちの相棒が~」「フィリップが~」って、組織に狙われているフィリップの名前をベラベラと話すなんて、探偵失格・・・若菜は組織がフィリップを狙っていることを知らない?みたいですが、仮に彼女がガイアメモリの流通に関わっていたら、その時点でアウトですよ・・・若菜が組織の人間とは知らなくとも、彼女が事務所に来た時、フィリップは隠れてましたし・・・今回、若菜も舌打ちし過ぎ!!1話につき、舌打ちは1回で十分!!やっぱり、脚本に違和感を感じる時は、三条陸さんじゃないんだよなー

 バイオレンス・ドーパントの正体は、若菜のマネージャー・上尾強か?それとも佐伯素子・・・?

 で、更新が遅くなり、本日「仮面ライダーW & 仮面ライダーディケイド MOVIE大戦2010」の公開日です・・・Wの脚本は、三条陸さんなので安心して観られると思いますが、ディケイドに関しては、今のところ期待ゼロ・・・いい意味で裏切ってくれることに期待します・・・んじゃ、さっそく今日、観に行って来ます。感想は後ほど・・・では!!

 
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予想通り、期待ハズレなディケイド・・・

贈言葉(おくることば)

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