新しく風都署に配属された刑事、照井竜が変身した仮面ライダーアクセルは、氷のドーパントを撃破するも、それはドーパントが作りだした分身体。追いかけた先には、メモリを手にした片平真紀子の姿が。変身解除した人間にまで襲いかかる竜を、Wは止めに入り、片平を逃がします。

「奴は俺の全てを奪った「ダブリュー」のメモリの持ち主だぞ!!」

ダブリュー?冷静さを欠いた竜の猛攻を受け、変身を解かれてしまう翔太郎。彼は傷つきながらも、

「罪を憎んでも、人は憎まない・・・」

それがこの街の人々が、仮面ライダーに望んでいる心・・・それを聞いた竜は、なおも翔太郎に襲いかかろうとしますが、亜樹子が間に入り、竜を止めます。変身を解いた竜は、

「この街は腐っている・・・だから、人も腐るんだ!!俺はこの街が大嫌いだ!!」

と言い、去って行きます。彼がこの街を嫌う理由とは?

 今週からOPに、アクセルが登場していますね・・・

 事務所に戻り、ベットに横になる翔太郎。竜の怒り・・・それは一連の凍結事件が関係しているのか?冷徹なまでに、1人で信念を貫き通す鋼の男・・・まさに竜みたいな人間こそ、ハードボイルドなんじゃないのか?と言うフィリップ。翔太郎は傷を負いながらも、自分のやり方でこの事件を追おうと、事務所を出て行き、亜樹子も彼について行きます。そんな彼らを見て、笑みを浮かべるフィリップ。ダブリューのメモリ・・・それは一体、何だ?

 容疑者、片平真紀子は失踪したまま・・・全力で捜査中みたいですが、彼女の花屋からも、メモリを使った証拠は出ていないみたいです。それを聞き、うんざりした竜は、単独で捜査に出かけます。

 「地球(ほし)の本棚」に入り「ダブリュー」のメモリについて、検索を始めるフィリップ。「ウィンター」、「ホワイト」・・・このキーワードでは、本が絞れません。イニシャルがダブリューで、氷のメモリでは、どうも今回の事件と能力が合致しないみたいです。本当にダブリューなのか・・・?そこでフィリップは、過去に起こった風都の凍結事件を、全て検索し始めます。

 何やら周りを気にしながら、店を出て行く片平清。そして、彼を追う竜。翔太郎はウォッチャマンから、片平親子があゆみ公園で落ち合うという情報を聞きます。そこの花壇は店長である片平のテリトリーであり、何より隠れる場所がいっぱいあるみたいです。

 あゆみ公園にやって来た片平。そこに息子の清もやって来ますが、片平は清に愛想を尽かされ、彼は去ってしまいます。そこにアクセルに変身した竜が現れ、片平に襲いかかります。そこに駆けつける翔太郎。彼は話を聞くように言いますが、竜は聞く耳を持ちません。彼は片平にエンジンブレードを振り下ろしますが、ファングがそれを止めます。この隙に逃げる片平。立ちふさがる翔太郎に襲いかかる竜。フィリップは、竜を止めるには自分の方が向いている、と「ファングジョーカー」に変身して、竜を止めようとします。エンジンブレードの「スチーム」と「エレクトリック」で「ファングジョーカー」を攻撃する竜。しかし、冷静さを欠いている彼は、本来の力が発揮できず、「ファングジョーカー」に動きを封じられてしまいます。竜曰く、法の番人として、当然の正義を行っているだけ・・・しかし、フィリップが言うには、竜のしていることは、個人的な復讐・・・それを聞いた竜は、変身を解きます。彼について調べたフィリップによると、竜の家族は氷のドーパントにより、殺されていたのです。

「何がわかる・・・あの日のことが、どれだけわかると言うんだ!!この検索小僧が!!俺の心の叫びまで検索できるのか?」

と、怒りを露わにする竜。さすがに、人の心までは検索できない・・・そこでフィリップは、竜の依頼を解決するために、彼の身に起こったことを聞きます。

 ミュージアムにとって、最も重要な人物に会う冴子と若菜。その人物は「ダブリュー」のメモリを持ち、連続凍結事件の立役者みたいですが・・・

 竜には父と母と妹がおり、平凡で幸せな家庭だったみたいです。しかし、去年の8月、竜が家に帰ると、凍りつき、変わり果てた家族の姿を目撃します。父が最期に語った「ダブリュー」のガイアメモリ。それがすべての始まり・・・

 しかし、なぜ竜は「アクセル」のメモリを持っているのか?ある日、自分と同じ苦しみを味わった、と言うシュラウドなる女性が現れ、ガジェットを提供された竜。彼女の正体はわかりませんが、家族を奪った悪魔に復讐できるのなら、誰であろうと構わない・・・それが竜のビギンズナイト・・・って、夜の出来事だったのか?自分の復讐のために、片平真紀子を消す・・・竜の憎しみは痛いほど伝わった。しかし、真犯人は片平真紀子ではないと言う翔太郎。それを聞き、驚く竜。

 ダンスミュージックが流れる中、ステージで踊る片平清ですが、音楽が突然止まります。客からブーイングが飛び交う中、そこにやって来た翔太郎、フィリップ、竜に亜樹子。それを見て苛立ち、客を帰らせる片平清。メモリも先ほど、片平から取り返したみたいです。本当に評判が悪いのは、母親ではなく、裏でその金を使って、遊び歩いている息子の清の方だったのです。芸能プロダクション社長の池田や取引先の人間は、些細なことで彼の怒りを買って、襲われたみたいです。その中には翔太郎も・・・そう、彼に突き飛ばされた清は、そのことを根に持っていたのです。確かにつまらない理由ですが、翔太郎も自分のせいで、店の商品を壊したんだから、弁償しないといけないだろ!!片平真紀子はわざと現場に花をまいたりして、自分に注意を引きつけようと、ただ息子をかばっただけ・・・あやうく別の人間を殺すところだった竜。翔太郎は、人を凍らせることを何とも思わない清に激怒します。そこに片平真紀子が現れ、清を止めようとしますが、彼女の言うことを聞かずに、清はドーパントに変身して逃走します。片平に「あんたに1人でメリーゴーランドに乗らせない。」と言い、フィリップと共に、ドーパントを追いかける翔太郎。そのやり取りを見た竜は、翔太郎のやり方が甘過ぎて耐えられないみたいです。しかし、彼があの性格でなければ、自分は別の人間を殺していた・・・

 「ヒートジョーカー」に変身し、ドーパントに立ち向かうW。ドーパントは湖の水を氷柱に変えて、Wを攻撃します。「ヒートトリガー」にフォームチェンジして応戦するも、反撃する事ができません。

「フッ、自分が砕ける音を聞きな!!」

前回も同じセリフを言っていますが、声が違うな・・・?Wに襲いかかるドーパントにエンジンブレードを投げつけ、現れた竜はアクセルに変身します。って、生身でエンジンブレードを投げたのか?

「振り切るぜ!!」

エンジンブレードによる「スチーム」と「エレクトリック」の攻撃で、ドーパントを追い詰め、「マキシマムドライブ」を発動させ、ドーパントを撃破する竜。

「絶望がお前の・・・ゴールだ!!」

 変身解除した清を、片平の時と同じく、襲いかかろうとする竜。彼を止めようと走る翔太郎と片平。しかし、竜は変身を解除し、清に手錠をかけます。

「行く先を変えよう・・・お前のゴールは・・・刑務所だ。」

 翔太郎の流儀である「ハーフボイルド」。竜もこの街にいる間は、その流儀に合わせると言います。俺も仮面ライダーだからな・・・清を優しく見送る片平ですが、この人も現場を偽装したりして、息子をかばったのだから、罪に問われるんじゃないの?

 清が使っていたメモリを拾う竜。メモリは破壊されていませんが、アクセルは「メモリブレイク」できないのか?しかし、そのメモリの名称は「アイスエイジ」。電子音と共に、メモリは砕け散ります。ダブリューじゃない・・・?竜は清に詰め寄りますが、彼がメモリを手に入れたのは、2週間前みたいです。竜の家族を殺した真犯人は、別にいる・・・

 「ダブリュー」のメモリを持つ人物と会う冴子と若菜。若菜曰く、にこやかだけど、怖い人・・・ガイアメモリが生み出した突然変異の化け物。誰にもなびかない人物みたいで、敵に回さないようにするしかない、と言う冴子。ピアノの鍵盤に「ダブリュー」のメモリを置くこの人物の正体は・・・

 事件の報告書を書く翔太郎ですが、そこには自分の事務所であるかのように、コーヒーを入れる竜の姿が。しかし、その味は絶品みたいで、フィリップと亜樹子が全く動きません。皮肉を言う竜を追い出す翔太郎ですが・・・

 次回、ガイアメモリ流通組織に警察の情報を流す内通者とは?

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「フレッシュプリキュア!」最終回・・・

最後大決戦(さいごのだいけっせん)

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