遅くなりましたが、「劇場版W & ゴセイジャー」の感想、ネタバレレビューです・・・





 今回のDVD付きパンフレットの値段は、1600円!!いつもは1300円なのに・・・その理由は・・・


w-gosei3.jpg


 パンフレットが、この3Dクリアファイルに封入されていたのが原因みたいですね。個人的にこのクリアファイル、いらなかった・・・バラ売りでいいだろ!!これ!!以前、カブトとボウケンジャーの劇場版DVD付きパンフも、3D仕様のケースに封入されていましたが(こっちは2000円でした。)、同じ3D仕様なら、クリアファイルよりケースの方がよかったな・・・

 
入場者にもらえる特典はこれ!!



w-gosei4.jpg


 僕は2Dバージョンで鑑賞したので、3D入場者特典はもらっていません。あの3Dクリアファイルで十分・・・

 3Dバージョンに客が流れたのか、2Dバージョンの客席はガラガラでした。本日3回目の上映だったからかな?と言うわけで、快適に鑑賞できました!!

 以下、ネタバレ含む感想・・・


 まずは「天装戦隊ゴセイジャー エピック ON THE ムービー」のおおまかなあらすじと感想から。

 宇宙から2つの謎の隕石が落下。それと同じく、アラタは隕石の行方を追って来た謎の美女・ラシルと出会います。彼女の話によると、2つの隕石が合わさると角笛になり、それが吹かれると悪意が世界を覆い、ラグナロクにより地球が滅亡してしまうと言います。

 一刻も早く、隕石を回収しようとするアラタたちの前に、倒したはずの宇宙虐滅集団ウォースターの残党・超新星のギョーテンオー、明星のデインバルト、そして、彼らが生き残っていたと知り、再び彗星のブレドランとしてウォースターに参加するチュパカブラの武レドランが現れます。

 角笛により復活したウォースターの宇宙人に苦戦するアラタたちの前に、ゴセイナイトが駆けつけ、これを撃破!!ハイドとアグリがブレドランに応戦、エリとモネがデインバルトに応戦し、これを撃破!!アラタは角笛を飲み込んだギョーテンオーに立ち向かいますが、戦いの中でドラゴンヘッダーが傷ついてしまいます。

 巨大化したギョーテンオーに対抗しようにも、ドラゴンヘッダーが傷つき、ゴセイマシンを召喚できず、ピンチに陥るアラタたち。そこでラシルの祈りが、新たな奇跡を起こします。カードを天装すると、ゴセイワンダーが降臨。そして、ワンダーゴセイグレートに合体し、ギョーテンオーに立ち向かうアラタたち。

 苦戦を強いられますが、「ワンダフルストライク」でギョーテンオーを撃破し、角笛を破壊するアラタたち。ラシルも自分の仲間と共に、自分たちの星を再生させるため、地球を去って行きます。で、終わり・・・

 毎年のことながら、戦隊シリーズの劇場版は、30分ほどの上映時間でうまくまとまっていたのでは?と思いました。全体的に良くも悪くもなく、評価は普通ですね・・・良い点は特になし。

 で、悪かった点は・・・

 ゴセイナイトの出番がワンシーンだけ・・・もっと活躍してほしかったな・・・

 デインバルトが弱すぎたんじゃない?まさか、ガールズコンビに撃破されるとは・・・

 TV版でも思うのですが、都合よく奇跡が起こり過ぎ!!ま、それでこそゴセイジャーかな?

 ワンダーゴセイグレートの必殺技・「ワンダフルストライク」にインパクトがなかった。TV版の必殺技の方が、迫力あったぞ!!これは僕が2Dバージョンで鑑賞したから?

 多分、ワンダーゴセイグレートは今後、TV版にも登場するのでしょうね。そっちの活躍に期待しましょう・・・




 次は「仮面ライダーW FOREVER A to Z/運命のガイアメモリ」のおおまかなあらすじと感想、ネタバレです・・・うろ覚えで、一部違う点があるかもしれないので、スイマセン。

 加頭から渡された次世代ガイアメモリ<T2ガイアメモリ>26個を輸送中の財団Xのヘリコプターが急襲された。ヘリを襲った男は、<E>のメモリを奪い、仮面ライダーエターナルに変身!!ヘリの爆破と共に、残り25個のメモリは、風都の街にばらまかれてしまいます。

 風都の街には、ばらまかれたメモリで変身したドーパントが出現!!ドーパントから親子を守ろうとするフィリップの前に、拳銃を手にドーパントに立ち向かう女性が現れます。そこに翔太郎が駆けつけ、フィリップと合流。2人はWに変身し、アイスエイジ、バイオレンス・ドーパントに立ち向かいます。一方、竜の前には、ナスカ、ウェザー・ドーパントが現れ、彼はアクセルに変身し、ドーパントに立ち向かいます。

 「ルナジョーカー」にフォームチェンジしたWは「マキシマムドライブ」を発動し、「ジョーカーストレンジ」でドーパントを撃破!!竜もエンジンブレードの「マキシマムドライブ」で、ナスカ・ドーパントを撃破!!さらに「エンジン」のメモリをアクセルドライバーに装填し、バイクモードで「マキシマムドライブ」を発動!!この攻撃でウェザー・ドーパントを撃破します。

 Wが倒したドーパントの正体は、なんとウォッチャマンとサンタちゃん?竜が倒したウェザー・ドーパントの正体は、もちろん井坂ではありません。それどころか、メモリブレイクしたはずなのに、メモリが壊れていない・・・?

 フィリップの危機を救った女性の正体は、国際犯罪者の追跡、確保を任務とする国際と組む調査機関員であるマリア・S・クランベリー。彼女は翔太郎たちに情報提供したうえで、捜査協力を依頼します。フィリップは、マリアから自分の母親・シュラウドの面影を見ます。

 風都にばらまかれた次世代ガイアメモリである26個のT2ガイアメモリ。スロット処置をしなくても直接人体に入り、メモリブレイクで倒してもブレイクできない高性能のメモリ。そのメモリをばらまいたのが、特殊傭兵部隊<NEVER>の隊長である大道克己。今、T2ガイアメモリの争奪戦が開始される・・・

 マリアから依頼を受けた翔太郎は、メモリの回収に乗り出します。クィーンとエリザベスの高校生ルートからメモリを回収する翔太郎ですが、そこに「NEVER」の隊員である羽村レイカが現れ、彼女はヒート・ドーパントに変身し、翔太郎に襲いかかります。翔太郎はWに変身し、オートバイで逃げるヒート・ドーパントをハードボイルダーで追いかけます。そこで「ルナ」のメモリを手に入れた「NEVER」の隊員・泉京水がルナ・ドーパントとなり、マスカレイド・ドーパントの分身を作り出し、激しいバイクアクションを繰り広げるWとドーパント。マスカレイド・ドーパントを一掃し、ヒート、ルナ・ドーパントに立ち向かうWですが、そこに「NEVER」の隊員・堂本剛三が襲いかかります。そして彼は「メタル」のメモリを手に入れ、メタル・ドーパントに変身。ヒート、ルナ、メタル・ドーパントの攻撃に、窮地に陥るWですが、サイクロン・ドーパントにピンチを救われます。このドーパントの正体は・・・?

 フィリップの検索により、「NEVER」の隊員が、化学薬品とクローニングによって蘇生した死人であることを知る翔太郎たち。そこにマリアから連絡が入り、集めたT2メモリを持ってくるように指示された翔太郎たちは、マリアが指定した場所に向かいます。

 翔太郎たちが駆けつけると、そこにはマリアだけではなく、「NEVER」の隊長・大道克己の姿が。彼は仮面ライダーエターナルに変身し、フィリップが変身したファングジョーカーと激突します。

「さあ、地獄を楽しみな!!」
 
 一方、アクセルに変身した竜の前には、「NEVER」の隊員・芦原賢が立ち塞がります。彼は「トリガー」のメモリを手に入れ、トリガー・ドーパントとなり、竜に襲いかかります。その正確で強力な射撃に、苦戦を強いられる竜。

 ファングジョーカーを追い詰めるエターナル。サイクロンジョーカーエクストリームとなり立ち向かうも、それでもエターナルには歯が立ちません。そして、エターナルは「マキシマムドライブ」を発動。これは、T2ガイアメモリ以前に作られたすべてのメモリの機能を停止させてしまう恐るべき技。翔太郎とフィリップ、竜の持つすべてのメモリが機能を停止してしまい、彼らは変身を解かれ、倒れてしまいます。

 翔太郎たちが集めたメモリを持っているのは亜樹子。彼女にトリガー・ドーパントの銃弾が襲いかかりますが、サイクロン・ドーパントに変身したマリアが亜樹子を救います。何度も自分たちを助けてくれたサイクロン・ドーパントの正体は、マリアだった・・・しかし、彼女は亜樹子から集めたメモリを奪い、大道克己らと共に去ってしまいます。

 風都タワーを占拠する「NEVER」。大道克己の目的は、風都を殲滅し、占領すること。彼は、最後に残ったメモリを持って来た人間に10億円払うと告げ、風都では最後の1本のメモリを巡り、争奪戦が開始されます。

 マリアは敵だった・・・それを知ってもなお、何度も自分たちを助け、母の面影を感じるマリアを信じ、会いに行くフィリップ。彼はマリアと再会しますが、フィリップは彼女の息子ではなかった。マリアの息子は大道克己。彼女は死者蘇生技術を開発し、交通事故死した大道をよみがえらせるために、悪魔に魂を売ったのです。それを聞いて動揺したフィリップは、大道によって捕らわれてしまいます。

 最後の1本のメモリを巡り、風都の街は大混乱。そんな中、鳴海探偵事務所に現れた仮面ライダースカルから、ロストドライバーを託される翔太郎。そこに羽村レイカが事務所に現れ、翔太郎に襲いかかります。彼女からフィリップが風都タワーにいることを聞かされる翔太郎。ヒート・ドーパントに変身した羽村レイカに苦戦する翔太郎ですが、ふと最後の一本のメモリ・「ジョーカー」を見つけます。

「どうやら切り札は、常に俺のところに来るようだぜ!!」

 スカルから託されたロストドライバーに、「ジョーカー」のメモリを装填!!翔太郎は仮面ライダージョーカーに変身し、ヒート・ドーパントと激突します。そして、翔太郎は「マキシマムドライブ」を発動!!「ライダーキック」でヒート・ドーパントを撃破します。

 フィリップを助けるために、竜と共に風都タワーに乗り込む翔太郎。

「死ぬなよ、照井。」 

「知らないのか?俺は死なない。」

 亜樹子に花火大会が行われる夕方までに終わらせると約束した竜は、翔太郎と共に風都タワーに向かいます。

 風都タワーにやって来た翔太郎と竜。翔太郎は仮面ライダージョーカーに変身。変身できない竜ですが、翔太郎を先に行かせ、エンジンブレードを手に、生身でルナ・ドーパントが作り出したマスカレイド・ドーパントに立ち向かいます。

 風都タワーを駆け上る翔太郎ですが、そこに「NEVER」の隊員・堂本剛三が立ち塞がり、メタル・ドーパントに変身して翔太郎に襲いかかります。そのパワーに苦戦する翔太郎は、「マキシマムドライブ」を発動。クロスカウンターによる「ライダーパンチ」でメタル・ドーパントを撃破します。

 大道克己により捕らわれたフィリップは、特殊光線兵器・エクスビッカーの制御装置として組み込まれていました。そこに翔太郎が駆けつけ、フィリップを取り戻そうとしますが、大道が仮面ライダーエターナルに変身して応戦します。エターナルは「ユニコーン」のメモリを使い、「マキシマムドライブ」を発動。これにより仮面ライダージョーカーを撃破、翔太郎は変身を解かれてしまいます。

 すべてのT2メモリがエクスビッカーに装填され、まもなく風都に死の光が降り注ぐ・・・それを阻止しようと、フィリップはメモリの機能を書き変えようとします。そんなフィリップを大道の手から守ろうとしたマリアは、大道に細胞分裂弾を撃ち込みますが、彼女も大道に撃たれ、命を落としてしまいます。

 フィリップがメモリの機能を書き変えたことにより、T2以前に作られたメモリの機能が復活!!竜は仮面ライダーアクセルに変身し、トリガー・ドーパントに立ち向かいます。

 翔太郎とフィリップはWに変身し、大道克己が変身した仮面ライダーエターナルと激突!!

「さあ、お前の罪を数えろ!!」

「今さら数え切れるか!!」

 そこにルナ・ドーパントが乱入!!大道は風都を殲滅しようと、風都タワーの最上階を目指します。

 ルナ・ドーパントに足止めされるWですが、そこにメダルが転がって来て、その持ち主らしき青年が現れます。彼の名前は火野映司。そして彼は、3枚のメダルを身につけたベルトに装填し、仮面ライダーに変身!!

「タカ!トラ!バッタ!タ・ト・バ、タ・ト・バ、タ・ト・バ!!」

 仮面ライダーオーズに変身した映司は、ルナ・ドーパントに立ち向かい、Wを先に行かせます。

「強くてイケメン、嫌いじゃないわ!!嫌いじゃないわ!!嫌いじゃないわ!!」

オーズはフォームチェンジを駆使して、ルナ・ドーパントを追い詰めていきます。

「ライダーは助け合いでしょ!!」

 メダジャリバーにメダルを装填し、「オーズバッシュ」でルナ・ドーパントを撃破するオーズ。一方、竜もアクセルトライアルとなり、「マキシマムドライブ」を発動。トリガー・ドーパントを撃破します。

 ハードタービュラーで風都タワーの最上階にやって来たWは、フォームチェンジを駆使しながらエターナルを攻撃します。しかし、26本すべてのT2メモリを装填したエターナルの力は強大で、Wは追い詰められてしまい、風都タワーから転落してしまいます。そこに仮面ライダーを応援する風都市民の声がWに力を与え、風を吸収したWは、「サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム」にパワーアップします。そしてエターナルの攻撃をもろともせず、強力なライダーキックを放ちます。

「・・・これが死か・・・久しぶりだな、死ぬのは!!」

エターナルは爆散し、すべてのT2メモリは、ブレイクしてしまいます。一方、園咲琉兵衛はこう言います。

「街に救われたな、仮面ライダー・・・」

 事件は解決し、花火大会が行われる風都の街。亜樹子は竜と花火を見ますが、風都タワーが破壊され、ふうとくんと3人で写真を撮ることは叶わず・・・

 こんな感じで終わりです・・・多少、間違っていると思いますが、申し訳ありません。

 今回の劇場版は、文句なしでおもしろかったです!!平成仮面ライダー劇場版史上、一番おもしろかったかも!!

「どうやら切り札は、常に俺のところに来るようだぜ!!」

 このセリフは最高でした!!

 唯一の不満は、スカルがロストドライバーを置いて消えるシーン。あのスカルは何だったんだ?ロストドライバーは、メモリと一緒に運命的に見つかる展開の方がよかったんじゃないの?

 今回はアクションシーンも文句なし!!ジョーカーのライダーキック、パンチが最高でした!!「ジョーカーストレンジ」・・・分身して真っ二つですか・・・エグい・・・「トリガーエアロバスター」は、あまりインパクトはなかったな・・・

 そして、バイクアクションもよかった!!松岡充さんと杉本彩さんの演技もよかったのですが、何と言っても一番よかったのは、須藤元気さんが演じた泉京水!!彼のオカマキャラは最高でしたね!!格闘家だった須藤さんですが、生身の格闘シーンが見られなくて、残念でした・・・

 エターナルの「今さら数え切れるか!!」のツッコミには吹いた・・・今まで突っ込むドーパントが、ほとんどいなかったので・・・

 で、この劇場版で初お披露目となった仮面ライダーオーズですが、変身サウンドが最悪ですね・・・おまけにうるさい!!でも、おもちゃになったらこれ、売れるんでしょうね。

 オールライダーで初お披露目した仮面ライダーWは、いいとこ持っていって、よくなかったですけど、今回のオーズはサポート的立場だったので、あまり目立たずよかったですね。これから毎年、劇場版で新ライダーが助けに現れるのか?おのれ、ディケイド!!これも貴様のせいだ!!

 「街に救われたな、仮面ライダー・・・」一番救われたのはある意味、園咲家の面々だったのでは・・・?

 噂によれば、上映終了後に「MOVIE大戦2011」の予告があったみたいですね。僕は2Dバージョンで鑑賞し、予告はなかったのですが、これは3D版限定だったのでしょうか?今年の冬はないと安心してたのに・・・またウルトラマンと同日公開?なんてないよな・・・

 
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

始まりの機体、ビギニングガンダム!!

epic26 護星天使、爆笑!

comment iconコメント

コメントの投稿



trackback iconトラックバック

トラックバックURL:

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)