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 若菜の声を聞くフィリップ。翔太郎はフィリップの飼い猫・ミックを取り戻し、これにフィリップは喜びます。彼は翔太郎と亜樹子に礼を言いますが、自分の体が消えかかっていることに気づきます。そして、急に改まったフィリップは、翔太郎に若菜を助け出すように依頼します。相棒であるフィリップの依頼を、翔太郎は引き受けますが、これがフィリップの最初で最後の依頼になることを、翔太郎はこの時、思いもしなかったのです。

 CHARMING RAVEN。表向きは製薬工場ですが、メモリ開発に必要な機材も無理なくそろえられると言うネオン・ウルスランドなる女性。彼女は加頭の上司であり、ストップウォッチで時間を計りながら、加頭に財団Xの投資対象からミュージアムを外したと言います。あの「NEVER」も財団Xの実験兵器だった。ですが、投資は打ち切られたみたいです。そこで加頭は、自分が確保した切り札で、ガイアインパクトの継続が可能だと言いますが、それには若菜の体内に融合した「クレイドール」のメモリを蘇らせる必要があるみたいです。組織体として崩壊したミュージアム。加頭が用意する新たなミュージアムのトップとは・・・

 若菜は園咲の屋敷が崩壊直前に連れ去られた可能性が高いとにらんだ翔太郎は、一番怪しい人間を追跡することに。その人物とは園咲冴子。ウォッチャマンの情報によれば、ここ数日、サーキットでよく走っているみたいです。それを聞き、サーキットに現れる翔太郎と竜。そこにフィリップも駆けつけ、冴子に若菜の居場所を聞きますが、冴子は若菜が生きていることを知らなかったみたいです。そこに冴子を迎えに加頭が現れます。翔太郎と竜は、冴子からミュージアムのスポンサーである財団Xの存在を知らされます。ミュージアムの背後に、まだそんな奴らが・・・しかし、もはや背後ではない。冴子と共にガイアインパクトを達成すると言う加頭。これを聞き、加頭が若菜をさらったことを知る冴子。フィリップが若菜を返すように言うも、加頭はこれを拒否、園咲の人間にしか使えないゴールドメモリを取り出します。これもスポンサー特権。加頭との適合率は98%。まさに運命・・・ドライバーを装着した加頭は、「ユートピア」のメモリを装填。すると、翔太郎たちが宙に浮いてしまい、ユートピア・ドーパントに変身した加頭の力により、吹き飛ばされてしまいます。竜がアクセルに変身してユートピア・ドーパントに立ち向かうも、全く歯が立ちません。翔太郎はフィリップに変身するよう言いますが、フィリップはこれを拒否します。次の変身は、若菜を助けるその瞬間に取っておかなければならない。今度Wに変身したら、自分の体は消滅してしまうと言うフィリップ。この地上から・・・永遠に・・・それを聞き、動揺する翔太郎。ユートピア・ドーパントのパワーの前に、竜は変身を解かれ、倒れてしまいます。若菜は「今頃、お父様もきっとお墓で泣いているわ。お墓でね。」と言い残し、彼女はユートピア・ドーパントにさらわれてしまいます。

 加頭にさらわれた冴子は、捕らわれの若菜を目撃します。冴子を新生ミュージアムのトップとし、ガイアインパクトを実行すると言う加頭。メモリ適性のない市民を瞬時に消滅させる人類選別の儀式。若菜をデータ化し、財団の人工衛星にインストールすることで風都だけではなく、地球全域でメモリ適性のない人間は消えてしまう・・・これを聞いたネオンは、投資再開の検討を上層部に要請すると言い、去っていきます。そして加頭は、冴子に「タブー」のメモリを渡します。

 「地球(ほし)の本棚」に入り、若菜のいる場所を検索するフィリップ。キーワードは「ミュージアム」、「財団X」、「施設」。これにより、風都内に組織の秘密施設が大小27か所あることが判明します。しらみつぶしに捜すしかないと言う竜ですが、フィリップは冴子が言った言葉を思い出します。フィリップの父・園咲琉兵衛は埋葬されていないはず・・・そこでフィリップは、追加キーワードに「墓」を加えます。CHARMING RAVEN。そこにメモリ製造工場が隠されていると言うフィリップ。

 社名はCHARMING RAVEN。墓はGRAVE。

これはフィリップの検索に引っかかると見越した冴子がくれたヒント。冴子の心も動いているかもしれない。さっそく行こうと言うフィリップですが、翔太郎はフィリップが消えることについて、まだ納得していません。

 知っての通り、フィリップは一度死んでいる。今の彼の肉体は、地球(ほし)の本棚の力を得たことにより、奇跡的に再構成されたデータの体。それが今、加速度的に消滅している。その原因は、前回の若菜との融合。地球に近づきすぎたフィリップと若菜。今度Wに変身したら、フィリップの体は完全に消滅し、地球の記憶の一部となってしまう・・・それでも若菜を救った後なら、悔いはないと言い、覚悟を決めたフィリップ。これはもう回避できない。それでも諦められない翔太郎は、シュラウドに会いに行きます。

 シュラウドに会い、フィリップを助ける方法を聞く翔太郎ですが、彼女にもどうすることもできないみたいです。フィリップを助けることは、鳴海荘吉から託された翔太郎の一番でっかい依頼・・・その鳴海荘吉にフィリップを救うように依頼したのは、自分だと言うシュラウド。ビギンズナイトの依頼人はシュラウドだった・・・フィリップはもはや、復元されたデータの固まりではないと翔太郎に礼を言うシュラウド。フィリップが安心して笑顔で消えられるようにしてあげてほしい。それがフィリップを救うということ・・・そう翔太郎に頼み、シュラウドは姿を消してしまいます。

 翔太郎が事務所に戻ると、フィリップの海外留学を祝したサプライズパーティが行われます。そこには、竜と亜樹子だけではなく、ウォッチャマン、サンタちゃん、クィーン、エリザベス、刃野と真倉の姿も。納得のいかない翔太郎ですが、これはフィリップに思い出をたくさんあげようと亜樹子が考えたこと。フィリップはみんなにプレゼントを渡し、彼は街もみんなも大好きだと話します。これを聞き、喜ぶ一同は乾杯をして盛り上がります。そして、フィリップは翔太郎にプレゼントを渡します。その中身とは・・・?

 朝が来て、眠っているみんなを事務所に残し、財団Xの工場に乗り込む翔太郎とフィリップに竜。亜樹子もフィリップと最後の別れになるかもしれないとついて行きます。

 敵の工場に乗り込む4人。マスカレイド・ドーパントの相手を、アクセルに変身した竜に任せ、若菜の救出に向かう翔太郎たち。若菜の姿を見つけるフィリップですが、彼女に計測器がついていることに気づきます。何を計っているんだ?そこに現れた加頭は、若菜の能力の発動数値を計っていると言います。クレイドール・エクストリームを100とした時、今は43%・・・若菜をプログラム扱いする加頭は、ユートピア・ドーパントに変身します。これに対し、翔太郎に変身を促すフィリップですが、翔太郎は変身をためらってしまい、若菜はドーパントにさらわれてしまいます。

 ユートピア・ドーパントに立ち向かう竜ですが、その力はやはり圧倒的。竜はアクセルトライアルになりますが、ドーパント速さはトライアルと互角、いや、それ以上の速さで圧倒し、竜はアクセルに戻ってしまいます。なぜ、アクセルに戻った?「ユートピア」とは、希望の力のメモリ。竜の生きる気力をもらい、自分の力にしたと言うユートピア・ドーパント。竜にピンチが迫るも、それでも変身することができない翔太郎。竜はドーパントの攻撃を受け、炎上してしまいます。そして、翔太郎が生身でユートピア・ドーパントに立ち向かうも、もちろん歯が立ちません。翔太郎にやめるように言うフィリップですが、それでも翔太郎はドーパントに立ち向かいます。若菜の意識はフィリップとシンクロしている。若菜の復活法が見つかったと言うユートピア・ドーパント。フィリップの精神的苦痛が若菜を呼び覚ます・・・そのためにフィリップの目の前で、翔太郎の息の根を止めようとするユートピア・ドーパント。動揺するフィリップは絶叫し・・・

 次回、ダブル最後の変身!!フィリップは消滅してしまうのか?

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