上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

 今度、Wに変身すれば、フィリップが消滅してしまう・・・変身をためらい、加頭が変身したユートピア・ドーパントに素手で立ち向かう翔太郎は、ドーパントにいたぶられ、ピンチに陥ります。翔太郎に変身を促すフィリップですが、やはり翔太郎は変身することができません。そんな彼のピンチを救ったのは、なんとタブー・ドーパントに変身した冴子。ドーパントの攻撃を受け、加頭は変身を解除、冴子はフィリップに若菜を連れ、逃げるように言います。さらに加頭は、生身の体で攻撃を受けますが、彼は死んではいません。なんと加頭は、死者蘇生兵士「NEVER」だったのです。再びユートピア・ドーパントに変身した加頭は、冴子と若菜をさらってしまいます。

 瀕死の重傷を負い、病院に運ばれる竜。ユートピアは人間の希望、願望など、生きるための感情を吸い取って自分の力にする。竜が精神波攻撃に強い体質でなければ、もっと恐ろしい症状になっていたと言うフィリップ。いや、竜に耐性があるのは、オールド、テラー系の精神波攻撃であって、それ以外は耐性がないんじゃないのか?竜は重傷を負い、若菜も救えなかった。フィリップは変身をためらった翔太郎を責めます。亜樹子は浜辺にあったボールをフィリップに渡し、ちょっと2人で話すように言い、先に事務所に帰ります。翔太郎とフィリップはキャッチボールをして、お互いの気持ちをぶつけます。翔太郎の一番の魅力はやさしさ。でも、このままじゃ安心して消えることができないと言うフィリップ。彼は翔太郎が1人になっても、翔太郎自身の手で風都を守り抜くよう頼みますが、自分に自信が持てない翔太郎は、この約束ができません。そこに翔太郎のスタッグフォンに着信が入ります。相手は刃野?ではなく、ユートピア・ドーパントに変身した加頭だった。フィリップが電話を代わると、加頭は若菜が財団X所有の天文研究所にいることを教えます。ちなみに数値は78%・・・これを100に近づけるため、ドーパントはクィーンとエリザベス、サンタちゃんにウォッチャマン、刃野と真倉に襲いかかり、襲われたみんなの顔は、のっぺらぼうになってしまいます。このビジョンを見て、苦痛を受けるフィリップ。最後にユートピア・ドーパントは亜樹子を襲い、翔太郎とフィリップが事務所に戻ると、彼女の顔がのっぺらぼうに・・・フィリップは自分のせいで、亜樹子とみんなが傷ついたと絶叫します。そんなフィリップの姿を見て、責任を感じた翔太郎は、鳴海壮吉の帽子をかぶり、1人で出て行きます。

 意識を取り戻した若菜は、冴子から加頭が「クレイドール」の力を衛星へ飛ばし、地球規模のガイアインパクトを起こすつもりだと聞かされます。これを父・琉兵衛の計画を横取りした冴子の差し金だと言う若菜。そこに加頭が現れ、冴子は加頭の自分への気持ちが本気だったこと知りますが、彼女はこれを拒絶します。

「あなたが園咲をなめているからよ!!」

こんな形で若菜に勝っても、父・琉兵衛は認めない。冴子は加頭から「タブー」のメモリを奪い、若菜を逃がすために変身し、加頭に立ち向かいます。

 加頭が変身したユートピア・ドーパントに立ち向かうタブー・ドーパント。その圧倒的な力の前になす術もなく、冴子は息の根を止められてしまいます。皮肉にも、憎んでいた妹の若菜を助けようとして命を落とした冴子。そこにやって来た翔太郎は、彼女の最期を見届け、若菜を助けに向かいます。

 発動率は98%まで上がってしまった。しかし、そこに翔太郎が現れます。ユートピア・ドーパントの攻撃をかわし、ガジェットを使って若菜を救出した翔太郎は、施設の爆破に成功します。

 エクストリームメモリにより、翔太郎の元に駆けつけるフィリップ。約束を守り、1人で若菜を救出した翔太郎にフィリップは、

「君の友であることは、僕の誇りさ!」

と言います。そこに現れるユートピア・ドーパント。あとはコイツを倒すだけ!!

「たとえ、お前らがどんな強大な悪でも、風都を泣かせる奴は許さねえ!体ひとつになっても、喰らいついて倒す!その心、そのものが仮面ライダーなんだ!!この街には、仮面ライダーがいることを忘れんなよ!!財団X・加頭順、さあ、お前の罪を数えろ!!」

「行くよ!翔太郎!!最後の・・・」

「ああ・・・最後の!!」

「変身!!」

翔太郎とフィリップは、サイクロンジョーカーエクストリームに変身、ユートピア・ドーパントを圧倒します。Wの感情を吸い取ろうとするドーパントですが、自分の体に収まりきれず、逆にダメージを受けてしまいます。このWには、フィリップの最後の思いがこもっている。もはや、ユートピア・ドーパントに吸いきれる量じゃない!!そしてWは、ドーパントに最も効果のある攻撃をしようと、腰のマキシマムスロットに「プリズム」のメモリを装填、「マキシマムドライブ」を発動し、「ダブルプリズムエクストリーム」でユートピア・ドーパントを撃破します。

「お前の罪を・・・数えろだと・・・?人を愛することが・・・罪だとでも・・・?」

 愛した人を手にかけた男が、何を言うか・・・

「ユートピア」のメモリが破壊され、加頭は消滅してしまいます。これを見ていたネオンは、財団は正式にガイアメモリから手を引くと言い、去ってしまいます。

 そして、翔太郎とフィリップに別れの時が訪れます。フィリップは、自分が消えることを若菜には内緒にするよう翔太郎に頼み、彼はこれを聞き入れます。フィリップは変身を解除しようとしますが、それを自分の手でやらせるように言う翔太郎。フィリップは彼に任せますが、翔太郎はドライバーを閉じることができません。

「これを閉じても、僕たちは永遠に相棒だ。この地球がなくならない限り。」

その言葉を聞き、涙を流す翔太郎は悲しみの中、ドライバーを閉じます。すると、エクストリームメモリと共にフィリップが消滅し、翔太郎は一人悲しみの中、その場に立ちつくします。

 若菜は病院に保護された。フィリップが残した最後の依頼をやり遂げた翔太郎。ってか、竜!!全身大やけどで瀕死の重傷だったのに、もう退院ですか!!まさしく不死身の男・・・翔太郎がフィリップからもらったプレゼントの中身を開けると、そこにはロストドライバーと一冊の本が。ロストドライバーはフィリップが新たに作った物か?それとも、スカルのドライバーを回収したのか?本の中身は白紙かと思いきや、フィリップからのメッセージが残されていました。

 僕の好きだった 街をよろしく

          仮面ライダー

           左 翔太郎!

             君の相棒より


これを見て、今は亡きフィリップに礼を言う翔太郎。そして、これからも仮面ライダーとして、ずっと街を守る事を誓う翔太郎なのでした。

 今回は涙なしに観られないお話でしたね!!うん、すごくよかった!!

 次回、仮面ライダーW最終回!!もはや何も言うまい!!さあ、お前の罪を数えろ!!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

雑誌目当て?付録目当て?

残されたU/フィリップからの依頼

comment iconコメント

コメントの投稿



trackback iconトラックバック

トラックバックURL:

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。