ヒビキが変化した魔化魍、牛鬼に立ち向かうディケイド。「牛には闘牛士だ。」と、龍騎に変身して、闘牛士スタイルで牛鬼をあおりますが、通用せず、ストライクベントを放ちますが、これも通用しません。ザンキ流、イブキ流の間で内輪もめが続く中、みんなに逃げるように言うアスムに牛鬼が迫ります。トドロキとアキラはそれぞれ天鬼と轟鬼に変身し、アスムを守るために戦います。それでも牛鬼に歯が立たず、ディケイドは「闘牛士でダメなら、金太郎だ。」と、電王アックスフォームに変身して立ち向かいます。あれ?「泣けるで!!」のカードは・・・?ま、普通にフォームチェンジのカードがあるなら、不要ですけどね・・・それでも牛鬼のパワーの方が上で、ディケイドは「ツッパリ」のカードで牛鬼に対抗しますが、やはり歯が立ちません。電王のカードはやっぱり使えないなー再び轟鬼と天鬼が牛鬼に立ち向かい、「音撃射 疾風一閃」「音撃斬 雷電激震」で牛鬼を何とか退けます。

「新たな時代の幕開けってやつか・・・」

 一方、牛鬼の姿から人間の姿に戻ったヒビキは、ユウスケたちを危険な目に遭わせられないと、助けを拒みますが、「その時はその時です。」と、ユウスケがヒビキを安全な場所へ連れて行きます。

 音撃道の流派間で内輪もめが続く中、アスムは「やる気さえあれば、不可能なことなんてありません。」と、大樹に言われた言葉で、アスム、アキラ、トドロキの3人は牛鬼を倒すため、そして自分たちの世代で音撃道を1つにするために結束しますが、アスムが鬼を引き継ぐには、ヒビキの許しがいるみたいです。そこに現れる大樹・・・自分がヒビキの許しを得ると言いますが・・・

 ヒビキ曰く、「鬼として戦うからには、正しい心で鬼の力を制御しなければならない。だが己を鍛え続け相手を倒そうとする気持ちが強くなりすぎると・・・鬼に心を奪われてしまう。」と、ユウスケと夏海に自分が牛鬼になってしまったいきさつを話します。それに次に牛鬼になったときには、もう戻れないと言います。「そうなんだー」と、現れる大樹。大樹はアスムが正式に鬼を受け継ぎたいと言いますが、ヒビキはアスムに自分と同じ道を歩んでほしくないみたいです。ヒビキはアスムがみんなの中心になり、音撃道を1つにするために燃えていると、大樹から聞かされますが、大樹の狙いが「響鬼流の巻物」であることも見抜いていました。さすがに隙がない・・・ヒビキは響鬼の変身音叉を大樹に渡し、「正しい心で鬼を制御できるなら鬼に。できなければあきらめるんだ。」と、アスムに伝えるよう、大樹に言います。そして、自分の魂を受け継がせるために、アスムに牛鬼と化した自分のとどめをさしてほしいと・・・

 「牛鬼だけでは物足りないわ。」と言うキバーラの元に王蛇登場!!声も萩野崇さんオリジナルです!!って、音撃金棒持って相変わらずイライラしてますけど・・・音撃金棒でキバーラを殴りつけ、あとは岩をメッタたたき・・・何が祭なのやら・・・?キバーラも最近、扱いがひどいな・・・

 一方、トドロキとアキラは、ザンキとイブキにみんなの力を合わせ、音撃道を1つにしようと言いますが、ザンキとイブキは激怒します。そこに士が現れ、

「音撃道とやらのことを、真剣に考えているのは誰だ?お前たちは師匠なんだろう?弟子たちの未来、音撃道の未来、お前たちが決めてやれ。」

と、言います。そしてザンキとイブキは、トドロキとアキラに免許皆伝の証を渡し、自分たちの魂を受け継がせます。

「涙の引き継ぎ式か・・・」

 朝、目覚めた夏海に鳴滝があるビジョンを見せます。夏海にディケイドを止めろという鳴滝ですが、その意図は・・・?そこに大樹がアスムを連れて現れますが、大樹はヒビキがアスムを目の前にすると心に隙が生じることを悟り、「響鬼流の巻物」を奪ってしまいます。そこに現れる士。アスムは大樹に利用されていただけと言います。否定するアスムですが、大樹は士の言う通りだと言い、「こいつはもっと最悪だよ。」と、ヒビキにディエンドライバーを撃ちます。その後、ヒビキの様子が一変して、再び牛鬼に姿を変えてしまいます。「これが僕の最後の教えさ。」と、巻物を奪い大樹は去ります。牛鬼がヒビキだったことが信じられないアスム。牛鬼に完全に心を奪われたヒビキに、士はディケイドに変身して立ち向かいます。

 3つの巻物をそろえた大樹は巻物の解読を始めますが・・・「音撃道のお宝って・・・そういうことか。」
牛鬼のパワーに苦戦するディケイド。そこに大樹が再び現れます。「せっかく奪ったお宝を見てみたくなってね。」ヒビキが牛鬼になったことが理解できないアスムに大樹は、鬼の力を制御できなくなったからと言います。そしてアスムに

「正しい心で鬼の力を制御できるなら、鬼となって俺を倒せ。」

と、大樹は言い、アスムはそんなのできるわけがないと言います。

「それでいいんじゃない?その優しさがあれば鬼に心を奪われることもないってさ。受け継ぐのは鬼の力だけじゃない。ヒビキって人の魂を受け継ぐことなんだ。」

セリフを奪われたと言う士に大樹は、

「言っておくけど、僕は君よりもずっと前から通りすがりの仮面ライダーだ!覚えておけ!」

と、いつもの士のセリフまで奪い、ディエンドに変身します。

「あとは君が選ぶんだ。鬼になるか、ならないか・・・」

と、アスムに変身音叉を渡します。

「僕は・・・鬼になります!」

と、変身音叉を受け取り、アスムは響鬼に変身し、牛鬼に立ち向かいますが、牛鬼の体はヒビキの物なので、下手に攻撃できません。ディケイド、ディエンドが「ブラスト」のカードで牛鬼を攻撃し、

「やるんだアスム。このままじゃヒビキの魂まで失われるぞ。」

士の言葉でアスムは牛鬼に再び立ち向かい、「猛火怒涛の型」を牛鬼に叩き込みます。その中で、アスムはヒビキから鬼の魂、いや、ヒビキの魂そのものを受け継ぎ、牛鬼は撃破されます。

 牛鬼を撃破するなり、鳴滝がディケイドを始末しようと化け蟹を差し向けます。そうか、王蛇が叩いてた大岩には、化け蟹が封印されていたのですね!化け蟹の猛攻に苦戦するディケイド、ディエンド、響鬼の3人に、トドロキとアキラが変身して助けに入りますが、化け蟹を止められません。そんな中、ディエンドが3つの音撃道の巻物をディエンドライバーで撃ち抜くと、「音撃道」の文字が完成します。

「3つの流派がひとつになること、それが真の音撃道ってことか!」

 その瞬間、響鬼のカードに力が戻り、ディケイドは響鬼をファイナルフォームライドのカードでヒビキアカネタカに超絶変形させます。ヒビキアカネタカのパワーで化け蟹は仰向けになり、ファイナルアタックライドのカードでヒビキオンゲキコに超絶変形させ、ディケイドは化け蟹に音撃を叩き込みます。それに続けと、轟鬼、天鬼、ディエンド、そして、斬鬼、威吹鬼までもが音撃を叩き込み、ついに化け蟹は撃破されます。

 憎まれ口をたたきながらも、今回は大樹がいいところ持ってきましたねー。やけにさわやかに去って行く大樹に士は、「ただの泥棒だ。」と、言いますが、今回はいいとこ持ってかれて悔しそうです・・・

 しかし、この世界も士の世界ではなかったみたいです。カードがすべて元に戻り、9つの世界を回った今、世界は救われたのか?旅の終わりを記念して写真を撮ろうと言う栄次郎さんですが、背景ロールを変えようとすると、新たな背景ロールに変わり・・・

「私の・・・世界。」

そうつぶやく夏海ちゃん・・・

「いよいよ元の世界に戻る時が来たようだな。」

 次回、出発の時の紅渡とは逆に親の紅音也登場!!オリジナルと同じく親子なのか・・・?オーガ、ダークカブト、リュウガ、そして音也が変身した?ダークキバが迫ります!!果たして世界は?

  
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寿司侍 ~シンケンゴールド見参!!~

黒子力(くろこのちから)

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