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 遅くなりましたが、3月5日(土)に公開された「機動戦士ガンダムUC episode3 ラプラスの亡霊」の鑑賞後レビューです!!



 更新が遅いので申し訳ありませんが、劇場での上映は終了しております。観たい方は、PlayStation®Storeでダウンロードして鑑賞するか、4月7日(木)に発売されるディスクを待ちましょう!!

 僕が観に行った劇場では、朝7時からグッズ売り場が開店し、ガンダムUCのグッズが販売開始される予定でした。6時半頃に劇場に着いたのですが、すでに劇場前には長蛇の列が!!着いたら、ちょうど劇場が開館し、7時前にグッズの販売が開始されました。1人で複数枚の座席指定券を持っていた人もいたみたいで、1人で限定プラモを6個も買っていた人もいました。明らかに転売目的だろ!!この方法ならプラモだけではなく、Blu-rayも1人で複数枚購入できるのでは?と思い、少し不安になりました。

 で、並ぶこと1時間ほどで・・・

今回も無事に劇場限定版Blu-rayをゲット!!

gundam-uc14.jpg


 とは言え、列が途切れてから並んでも、限定プラモもBlu-rayも余裕で購入できたみたいで、別に次の日にでも購入できたとのこと。前回は早々とグッズが売り切れて、それで今回は早朝から並んだのに、その苦労は何だったんだ・・・ま、いいです。次回も朝から並ぶさ・・・

 episode2の劇場限定版Blu-rayと同じく、episode3のシナリオ本が同封されています。これと今回の劇場限定版Blu-rayには、特製生フィルムも封入されています。フィルムの画像がなくて、申し訳ありません・・・

gundam-uc15.jpg


 劇場入場者に、コミック版ガンダムUC「機動戦士ガンダムUCバンデシネ」の漫画冊子がもらえます。

gundam-uc16.jpg


 以下、感想とネタバレ・・・まだ観ておられない方は、見ない方がいいかも・・・

 episode3のネタバレ、感想の前に、episode1、2のあらすじを紹介します。

 episode1 ユニコーンの日

 ビスト財団が96年に渡り秘匿してきた「ラプラスの箱」。それには、現行の地球連邦政府を転覆させるほどの「何か」が隠されているという。その「ラプラスの箱」を、ネオジオン残党「袖付き」に譲渡を画策するビスト財団当主、カーディアス・ビスト。工業コロニー・インダストリアル7に住む学生、バナージ・リンクスは、箱の譲渡を阻止しようとする少女、オードリー・バーンの危機を救ったことで、箱を巡る争いに巻き込まれてしまう。

 2人はビスト財団の屋敷にたどり着くが、そこでバナージは不思議な既視感に襲われ、2人の前にカーディアスが現れる。彼によって、バナージはオードリーと引き離され、オードリーもカーディアスの説得に失敗してしまう。今、「箱」の譲渡を行う会談が、ビスト財団と「袖付き」との間で行われようとしていた。

 一方、「箱」が「袖付き」に渡ることを良しとしない地球連邦軍参謀本部は、密かにロンド・ベル隊をインダストリアル7へと侵攻させていた。ビスト財団と「袖付き」との「箱」の譲渡を行う会談にロンド・ベル隊が介入し、インダストリアル7は戦場と化す。そこで死の恐怖を目の当たりにしたバナージは、オードリーを救出するため、再びビスト財団の施設へと向かう。ドックの中に迷い込んだバナージは、一本角を持つ白いモビルスーツと、そのコックピットでカーディアスを発見する。オードリーを救いたいと言うバナージに、カーディアスは「ラプラスの箱」を開く鍵でもある「ユニコーンガンダム」を託す。カーディアスが自分の父親であることを思い出したバナージだが、カーディアスは炎の中に散ってしまう。

「母さん、ごめん。俺は・・・行くよ!!」

 ユニコーンガンダムを起動させたバナージは、マリーダ・クルスの駆るクシャトリヤと激突する。

「ここから出てけえぇえぇーっ!!」

 パワーでクシャトリヤを圧倒するユニコーンガンダムだが、クシャトリヤのファンネルに追い詰められてしまう。その時、機体から赤い燐光を発しながら、ユニコーンガンダムは「ガンダム」へと変身する。



 episode2 赤い彗星

 ガンダムへと姿を変えたユニコーンガンダムは驚くべき性能を発揮し、クシャトリヤを退ける。しかし、戦いの中で意識を失ったバナージは、ロンドベル隊の宇宙巡洋艦・ネェル・アーガマに、機体と共に収容されてしまう。ネェル・アーガマには、ロンド・ベル隊のパイロット、リディ・マーセナスにより救助されていたバナージの友人タクヤとミコット、そしてオードリーも収容されていた。

 「ラプラスの箱」の鍵であるユニコーンガンダムが、連邦の手に渡ったことを知った「袖付き」は、4機のモビルスーツでネェル・アーガマを急襲する。そのうちの1機は、他の3機よりも3倍の速度で接近してくるシナンジュ。この機体をを駆るのは、「シャアの再来」と呼ばれる「袖付き」の首魁フル・フロンタル。

「見せてもらおうか、新しいガンダムの性能とやらを!!」

迎撃に出撃するロンド・ベル隊のモビルスーツだが、フロンタルの駆るシナンジュに太刀打ちできず、ネェル・アーガマもシナンジュの攻撃を受け、艦に大きなダメージを負ってしまう。騒然となる艦内で、オードリーがザビ家の末裔、ミネバ・ザビだと気づいたエコーズの隊長、ダグザ・マックールは、彼女を捕虜にしているとフロンタルに即時撤退を勧告する。これを知ったバナージや艦内のクルーは驚きを隠せない。勧告を受けたフロンタルは、ミネバである確証がないと即時撤退を拒否。逆に、「ラプラスの箱」に関するすべてのデータを引き渡すように要求してくる。彼はネェル・アーガマに3分の猶予を与えるが、艦内では誰一人、決断を下そうとする大人はいなかった。3分が経過し、ネェル・アーガマの撃沈を宣言するフロンタル。この状況を打開しようと、決意を瞳に宿したバナージは、MSデッキへと向かう。

 フロンタルの猛攻で、次々と撃破されていくロンド・ベル隊のモビルスーツ。リディが無謀な突撃を敢行しようとした時、シナンジュも軌道を変え、ネェル・アーガマの中央カタパルトが開かれる。バナージのユニコーンガンダムが、発進準備を整えようとしていたのだ。

 「発進準備、完了!!・・・強制解除!!」

 発進したユニコーンガンダムは、強力なビーム・マグナムを立て続けに撃つも、シナンジュを捉えることはできず、逆にバナージは追い詰められてしまう。

「・・・オードリー・・・!」

バナージの意志を感じ取ったのか、白い機体に赤い燐光が駆け巡り、「NT-D」を発動させたユニコーンガンダムは、ガンダムへと姿を変える。驚異的な性能を発揮したユニコーンガンダムは、リディの駆るリゼルとの挟み込みでシナンジュを追い詰めるも、フロンタルの策略にはまり、マリーダの駆るクシャトリヤの攻撃を受けて意識を失ったバナージは、「袖付き」の本拠地である資源衛星・パラオに連行されてしまう。一方、起動を停止したユニコーンガンダムのコックピットには、「La+」という謎の文字と、ある座標が表示されていた・・・
 
 パラオでフロンタルと邂逅するバナージ。フロンタルはバナージに協力を申し出るも、彼はこれを拒否。そんなバナージに不快感を感じたアンジェロ・ザウパーから、バナージは自分が戦場で人を殺した事実を知らされ、呆然とするのだった。

 捕虜としてギルボア・サントの家に預けられたバナージ。戦場で人を殺した自分を気遣ってくれたマリーダと話し、それまで知ることのなかった敵のことを知り、バナージの心は揺れるのだった。

 一方、ダグザの発案で、ネェル・アーガマとエコーズによるパラオ攻略作戦が開始される。パラオで連邦の工作員と接触したバナージはこれを知り、自分がここにいることで、パラオが戦場になってしまうことを恐れるのだった。



ざっとこんな感じかな?

 で、episode3の上映ですが、episode2の時と同じく、本編上映前に池田秀一さんがナレーションを務めるダイジェスト映像が流れました。今回もわかりやすく解説されており、これだけで震えましたね!!

 ここからがepisode3のネタバレです・・・

 episode3 ラプラスの亡霊

 ネェル・アーガマとエコーズによるパラオ攻略作戦が開始されること知ったバナージは、マリーダの元から抜け出し、ユニコーンガンダムの元へ向かう。パラオではエコーズが仕掛けた爆弾、ネェル・アーガマのハイパー・メガ粒子砲による「ビリヤード作戦」が開始され、混乱状態に陥る。そして、戦闘状態に入る「袖付き」とエコーズ、ネェル・アーガマのモビルスーツ隊。

 バナージが指定されたポイントに向かうと、そこには鹵獲されたユニコーンガンダムの姿が。ユニコーンガンダムでパラオを脱出したバナージは、デルタプラスで地球に向かおうとするリディとオードリーに遭遇する。「ラプラスの箱」を巡る争いを止めるために地球に降りると言うオードリー。それが彼女のやりたいこと、やるべきことだと覚悟を感じたバナージは、リディにオードリーを託す。

「リディ少尉、男と見込んだ!!オードリーを頼みます!!」

 そしてバナージの前には、マリーダの駆るクシャトリヤが立ち塞がる。バナージは、クシャトリヤのパイロットがマリーダだと感じ取るも、彼女を説得することができず、コックピットにビームサーベルを突きつけられてしまう。見えているのに見ようとせずに、心を押し固めたマリーダに対し、バナージは恐怖よりも強い怒りを爆発させる。

「この、わからず屋っ!!」

 ユニコーンガンダムは「NT-D」を発動し、ガンダムへと変身する。しかし、これがフロンタルの望んでいた状況であった。ユニコーンガンダムに搭載されている「ラプラス・プログラム」に次の座標を開示させるためには、「NT-D」の発動が条件となる。その発動を促すため、人工ニュータイプであるマリーダを差し向けたフロンタル。そんな彼のやり方に、スベロア・ジンネマンは強い憤りを感じる。

 激化するユニコーンガンダムとクシャトリヤの戦闘。クシャトリヤがファンネルでユニコーンガンダムにダメージを負わせるも、ユニコーンガンダムはクシャトリヤのサイコミュをジャックし、逆にコントロールしてしまう。NT-D=ニュータイプ・デストロイヤー・システムの一部となったバナージ。ユニコーンガンダムは圧倒的な力を見せつけ、クシャトリヤに対して一方的な戦いを繰り広げる。とどめをさそうとするバナージだが、マリーダから流れ出した彼女の悲しい過去を垣間見る。間一髪でユニコーンガンダムを制止させたバナージは、マリーダを機体ごとネェル・アーガマに収容するのだった。

 一方、パラオのマスドライバーを利用して、戦闘宙域を離脱したリディとオードリーは、一路地球を目指す。

 ネェル・アーガマで治療を受け、目覚めたマリーダは穏やかにバナージに語るも、彼はユニコーンガンダムに乗ることに恐怖を感じていた。

 ラプラス・プログラムが開示した指定座標宙域の調査を言い渡されるネェル・アーガマ。恐怖を感じ、ユニコーンガンダムに乗ることを拒むバナージ。ユニコーンガンダムに乗った瞬間から、敵味方の運命に大きく介入する力を得たバナージに、ダグザはその責任を果たすように言う。

 答えが出せぬまま、ダグザと共に指定座標へと向かうバナージ。指定されたポイントは、地球の低軌道上を周回する宇宙世紀始まりの場所・首相官邸ラプラス。そこでバナージは、初代首相リカルド・マーセナスの演説を耳にする。これはユニコーンガンダムから発信されたものであり、これに呼応するかのように、ユニコーンガンダムのサイコフレームが赤い燐光を発する。そして、この時を狙ったかのように、「袖付き」がネェル・アーガマを強襲する。そこにガランシェール隊も出撃し、ギルボアと接触したバナージは、ガランシェール隊の目的がマリーダの奪還であることを知る。敵も味方も知るバナージは、本気で戦うことができない。そんな彼を見てダグザは、自分なりの役割を果たそうと、ユニコーンガンダムのコックピットから降りる。

「自分で自分を決められるたったひとつの部品だ。なくすなよ。」

 ダグザは仕掛けておいたトラップを作動させ、フロンタルの駆るシナンジュの頭部にダメージを与えるも、彼はシナンジュのビームアックスを受け、光の中に散ってしまう。これを目の当たりにしたバナージは、怒りを爆発させる。

「やったなぁっ・・・!!」

「NT-D」を発動させ、ガンダムへと変身したユニコーンガンダムは、ビーム・マグナムをシナンジュに目がけて連射する。バナージは再び「NT-D」に取り込まれ、ユニコーンガンダムはアンジェロの駆るギラ・ズールを一蹴し、シナンジュを猛追する。

「あんただけは、墜とす!!」

バナージはビーム・マグナムでシナンジュを捉えるも、フロンタルを庇ったギルボアを撃ってしまう。パラオで自分の面倒を見てくれた人を撃ってしまった・・・呆然とするバナージ。失意の中、ユニコーンガンダムは大気圏へと落ちて行く。灼熱に染まる白い機体、それを追うガランシェール。

 一方、リディと共に地球に降りたオードリーは、彼の実家であるマーセナス邸にたどり着き・・・ 

 episode3のおおまかな内容は、こんな感じです。毎回、いい所で終わってくれるね・・・

 今回のキーパーソンは、ダグザさんとマリーダさんですね!!どちらかと言われたら、オヤジキャラのダグザさんだと言う方が多いでしょう。父親の記憶を封印してきたバナージと、息子というものを知らないダグザとの交流。うまく描かれていたと思います。バナージがマリーダさんと交感するシーンも、うまく表現されていてよかったと思います!!

 今回は今までで一番戦闘シーンが多かったので、見ごたえがありました!!袖付きドライセン(トライ・ブレードの使用はうれしい!!)、ガザDの登場もよかったのですが、一番驚いたのは、ドラッツエが登場したことです!!でも、悲しいかな。時代の流れからか、連邦のモビルスーツにあえなく撃破されてしまいました・・・毎回のことですが、少し詰め込み過ぎで、多少説明不足な点がありますが、その点は小説版を読んで補えると思います。

 で、劇中と小説版のおおまかな違いは・・・ 

 劇中、パラオでユニコーンガンダムがビーム・ガトリングガンで撃破したのは、ギラ・ドーガではなく、ドライセンだった。 

 劇中、パラオでのユニコーンガンダム、デルタプラスとアンジェロの駆るギラ・ズールとの戦闘シーンがなかった。

 劇中、ガランシェール隊によるマリーダ奪還作戦に、ガエル・チャンが登場しなかった。そのため、マリーダがアルベルトを救うシチュエーションも変わっています。ちなみに、小説版でのガエル・チャンは、自分の主だったカーディアス・ビストの仇であるアルベルトを撃つため、ガランシェール隊と接触していました。

 劇中、シナンジュを庇ってユニコーンガンダムに撃たれたギルボアさんですが、小説版ではガランシェールを庇い、ユニコーンガンダムに撃たれた。

 まだあると思いますが、おおまかにはこんなもんでしょうか?ちなみに、episode3には登場しなかったガエル・チャンですが、episode4に登場するみたいです。はたして、どんなシチュエーションで登場するのか?

 episode4 「重力の井戸の底で」 2011年秋公開!!

 残念ながら、今回は予告映像がありませんでした。episode4もオヤジキャラが活躍?ジンネマンとバナージの交流もひとつの見どころかな?それより皆さんは、ブライトさん役の声優さんが誰になるのか?と気になっていることでしょう。僕もそうです!!一番の見どころは、ダカールでの対シャンブロ戦!!

 僕は、episode4のタイトルが「黒いユニコーン」だと予想していました。episode4は、ユニコーンガンダム2号機・バンシィの登場まで話が進まないのかな?ラストにチラッと登場して終わるかもしれませんが、なんか6巻で終わらせられるのか、また不安になってきたぞ!!

 まだまだepisode3の熱は冷めませんが、秋に公開されるepisode4に期待したいと思います!!では!!

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翼に風を!!銀河に歌を!!

第4話 何のための仲間

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