明日、機動戦士ガンダムUC episode7「虹の彼方に」の冒頭映像7分が公開されるということで、今さらですけど・・・ 

 機動戦士ガンダムUC episode6「宇宙(そら)と地球(ほし)と」の鑑賞後レビューです!!
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 episode6が公開されたのは、去年の3月2日・・・誰もが忘れ去ったことを、1年以上も経ってから記事にするのが、このブログのいい所!!・・・なわけあるか!!今頃こんな記事書いてるのは、おそらく僕だけでしょうね・・・episode7を観る前にepisode6を簡単におさらい・・・って感じで読み流しちゃってください!!
 
 劇場入場者に、コミック版ガンダムUC「機動戦士ガンダムUCバンデシネ」の漫画冊子、バンシィ・ノルンとAimer(エメ)のポストカードがもらえました。
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 さらに、公開1週目に鑑賞すると、バンシィ・ノルンのポストカードと、ガンダムトライエッジのカードがもらえました。
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 公開2週目に鑑賞すると、フルアーマー・ユニコーンガンダムのポストカードと、ガンダムウォーのカードがもらえました。
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 劇場でBlu-rayを購入しましたが、今回は特典目当てに2回観に行きました!!

 今回のepisode6、小説版との大まかな違いは・・・?

 今回のepisode6で、ラプラス・プログラムの最終座標が「インダストリアル7」と判明したが、小説版では最終座標の前に、「L1ジャンクション」という指定座標が存在した。

 小説版では、トライスターとシナンジュの戦闘があったが、episode6ではなかった。

 小説版では、陽動のガランシェールに攻撃を仕掛けたのは、アンジェロの駆るローゼン・ズールだったが、episode6では、トライスターのワッツがガランシェールに攻撃を仕掛けた。

 小説版では、バナージたちがネェル・アーガマと合流後、アーロンによるサイコフレームの説明があったが、episode6ではなかった。

 小説版では、ジオン共和国の右翼政治団体「風の会」のメンバーが登場したが、episode6では登場しなかった。

 小説版では、連邦へ憎しみを拭い切れなかったジンネマンたちがネェル・アーガマを占拠し、ジオン共和国軍(風の会)と袖付きを、艦に受け入れた。

 小説版では、フル・フロンタルに射殺されたジョナ・ギブニーだったが、episode6では死ななかった。

 小説版では、バインダー1枚と右腕を損傷しながらも、十基あまりのファンネルがまだ生きていたクシャトリヤだったが、episode6では、小説版よりも損傷がひどく、ファンネルはすべて使用不可能だった。

 小説版では、ネェル・アーガマMSデッキでの戦闘で、ユニコーンガンダムはデストロイモードに変身しなかった。

 小説版では、出撃前のバナージとオードリー(ミネバ)のキスシーンがあったが、episode6ではなかった(このシーンは、小説版では「虹の彼方に」の内容。)。このシーンはepisode7に期待!!

 episode6のラストで出撃したフルアーマー・ユニコーンガンダムは、リディの駆るバンシィ・ノルンと激突したが、小説版でのフルアーマー・ユニコーンガンダムは出撃後、すぐにデストロイモードに変身し、ネオ・ジオン艦隊のMSとの戦闘に突入した(このシーンも、小説版では「虹の彼方に」の内容。)。

 ざっとこんな感じでしょうか・・・? 

 フロンタルの駆るシナンジュが、ゼネラル・レビルにバズーカを撃ち、終了した前回のepisode5。終了後、「あれは特殊なバズーカなのか?」とファンの間で話題になり、僕も気になったいましたが、episode6が始まると、シナンジュがバズーカを撃つ直前まで話が戻り、実はゼネラル・レビルが放ったビーム攪乱幕に対し、バズーカを使ったことが判明!!episode6開始直後、いきなりゼネラル・レビル轟沈か?と思って、冒頭映像を観ずに楽しみにしていたら、バズーカを撃つ直前まで話を戻すなんてひでえ・・

 今回のepisode6、戦闘シーンは少なめでしたが、その一方でフル・フロンタルの本音が明らかになりました。彼の野望を簡単に書くと・・・

 連邦を蚊帳の外に置いたサイド共栄圏の確立。これにより地球を孤立させ、スペースノイド主体の経済圏を作ること。

 ちなみに、シャア・アズナブルが地球にアクシズを落とそうとした理由は・・・?

 地球にアクシズを落とすことで、地球を人の住めない環境にし、宇宙に上がった全人類をニュータイプにすること。

 二人とも、大体こんな感じの思惑だったかな・・・?

 大量虐殺を引き起こすシャアの「アクシズ落とし」と、地球そのものを無視するフロンタルの「サイト共栄圏構想」、どちらが正論なのか?人によって意見が分かれるでしょうね。宇宙世紀を知る方は、ご存知の方も多いと思いますが、地球はコロニーの資源なしでは食糧供給が賄えない状況であり、サイド共栄圏が実現した場合、地球は孤立してしまいます。そして、宇宙との格差が拡がり、地球と宇宙との主従が逆転してしまいます。そうなれば、アースノイドは自分たちだけで経済を賄うために、地球の再開発を加速させます。そんな貧困の中で育った新世代のアースノイドは、スペースノイドへの仕返しを目論むかもしれません。フロンタルの構想は、本人も認めていた通り、新たな戦争の火種を生み出しかねませんが、それでも、連邦に搾取される今の状況よりは、スペースノイドにとって良い環境に変わることを意味しています。劇中で、バナージとマリーダさんが、フロンタルの構想は正しいと認めていたのは、こういう理由があったと思われます。認めるのはいいけど、ミネバも含め、バナージたちはフロンタルの「サイド共栄圏構想」に対する具体的な対案がないってのが、キツイな・・・フロンタルの構想が、ジオン・ダイクンの理想やシャアの熱情とは程遠いとは言え、「私が知っているシャア・アズナブルは、完全に死んだな・・・」って、完全に捨て台詞じゃないか!!ミネバさん!!

 ちなみに、サイド共栄圏の確立には、ジオンがまとめ役となり、その影響力を利用して月と7つのサイドの連携を強化、経済協定を結びつつ、地球を間引きした経済圏を確立する必要がありますが(これを実現させるため、連邦政府との交渉材料の時間稼ぎとして、フロンタルは「ラプラスの箱」を求めていた。)、ある程度形になれば、ジオンが再興しようが滅んでしまおうが関係ありません。なので、ジオンの軍人として、屈辱に耐えながらミネバを守ってきたジンネマンにとっては、気に入らなかったのであろうと思われます。

 オットー艦長に銃を突き付け、密かに発信された救難信号キャッチしたパトロール艦を沈めるように決断を迫るアンジェロに対し、共同戦線を破棄し、袖付きと決別したオットー艦長、カッコよかったね!!小説版では、オットー艦長にレイアムが、「惚れました。」と囁くシーンがありましたが、序盤と比べて、オットー艦長は貫禄が出てきたね!!ミネバとのやり取り、過去に囚われたジンネマンへの問いかけなど、復活したマリーダさんも序盤とは大きく心境が変化し、より人間的に成長している感じがよかった!!ネエル・アーガマから追い出されて屈辱を受け、バラを握りしめるアンジェラ。そこは血を流さなきゃあダメだろ!!フロンタルはバナージばっかりで、自分はフロンタルに見向きもされない・・・不憫なキャラだな、アンジェロ・・・

 フルアーマー・ユニコーンガンダムを駆り、ラプラス・プログラムが示した最終座標であるインダストリアル7に向かうバナージの前に、リディの駆るバンシィ・ノルンが立ち塞がります。

 バナージ「リディ少尉・・・!!」

 リディ「ヴァヌァージィ!!」 

 ここでepisode6は終了です!!ほんと、いつもいい所で終わってくれるもんだ!!

 ラストでユニコーンとバンシィ・ノルンがビームサーベルで切り結ぶシーン、バンシィ・ノルンはビームサーベルを抜く描写はあったけど、ユニコーンはどうやってビームサーベルを抜いたんだろ・・・?ビームサーベルを抜こうにも、両手と背中はガトリングシールドで塞がれているというのに・・・?

 明日公開されるepisode7「虹の彼方に」の冒頭映像は、ユニコーンガンダム対バンシィ・ノルン戦かな?7分で戦闘が終わるとは思えませんが、ユニコーン、バンシィ共にデストロイモードへの変身が観られることに期待です!!

 先日公開されたネタバレ満載のPV第2弾。episode7は戦闘シーンも満載ですが、多くの主要キャラの死もあります。PV第2弾を観た感じ、残念ながらやっぱりあのキャラの死は回避できないみたいですね・・・戦闘シーンでは、対ネオ・ジオング戦やバンシィ・ノルン戦などに注目されがちですが、個人的にアンジェロの駆るローゼン・ズール戦にも期待しています。ローゼン・ズールの対ユニコーン用に装備されたサイコ・ジャマーがどのように描写されるのかも注目です!!あと、トライスターの活躍にも期待!!

 ガンダムUC episode1~6地上波放送は、TX(関東) 、MBS(関西)、NBN(名古屋)に決定したみたいですが、やっぱり全国放送とまではいかなかったか・・・episode7には「ガンダムセンチネル」に登場したZプラス、「閃光のハサウェイ」に登場したグスタフ・カールも登場するみたいですが、「ガンダムセンチネル」って、公式として認められてたっけ?episode7にグスタフ・カールが登場することで、今後「閃光のハサウェイ」のアニメ化に期待されている方々も増えたんじゃないかな?

 最後となるepisode7の前夜祭も、結局参加することはできませんでしたが、いつも通り、公開初日は朝から劇場に並びます!!公開まで1ヶ月を切り、あんまり自由に使えるおこづかいもなさそうなので、とりあえず劇場限定Blu-ray、パンフ、パンフ収納BOXの3点だけは絶対ゲットします!!前夜祭や舞台挨拶に参加される方々は、楽しんできてくださいね!!僕も最後のガンダムUC、満喫したいと思います!!では!!

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お前はどれだけ俺を惨めにさせたら、気が済むんだ!!

奇跡もまた、繰り返す・・・

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