新たな世界にたどり着いた士たち。士の手元には見慣れないブランクカードが・・・そして士の姿が黒子に変わってしまいます。そんな士の前に、源太から海老折神を盗んで逃げる大樹が現れます。「ひと仕事終わらせた。」と、言う大樹に、士は彼が持っているクーラーボックスを見て、「ジュースでも盗んできたのか?」と言います。この世界について大樹は、

「ここほど君を拒絶する世界はないんだからね。ここはね、ライダーのいない世界だよ。」

と言います。そこに大樹を追ってきた源太が現れます。そして逃げる大樹。源太もいちいち追いかけるより、スシチェンジャーで烏賊折神を巨大化させて呼んだ方が早いんじゃないの?

 ライダーのいない世界・・・世界は無数に存在するので、そんな世界もあり・・・?と、そこに無数の怪物、ナナシ連中が現れます。

「ライダーはいなくても怪物はいるってわけか。」

 士が変身しようとすると、旗を持った無数の黒子が現れ、太鼓の音が鳴り響きます。黒子の姿をした士も黒子に旗を持たされ、巻き込まれてしまいます。幕が開くとそこには5人の若者が現れ・・・

 「控えろ!こちらにおわすのは志葉家18代目当主シンケンレッド、志葉丈瑠様にあらせられるぞ。外道衆、恐れ入っておとなしく隙間へ帰れ!」 

と言う流ノ介。って、前振り長いし、ナナシに言葉が通じるわけないだろ!!ナナシ連中を撃破するべく、

「ショドウフォン、一筆奏上!」

と、5人の若者は、シンケンジャーに変身します。変身のアクションがいつもと違い、かっこいいですね!!

「天下御免の侍戦隊、シンケンジャー参る!!」

と、5人はナナシ連中に立ち向かいます。あっという間にナナシ連中を撃破し、帰っていくシンケンジャー。今時、殿様?ここはライダーじゃなく殿様がいる世界?撤収する黒子に紛れ込んでいなくなる士。夏海はライダーのいないこの世界に不安を感じますが・・・

 シンケンジャー5人が屋敷に帰ると、ジイの彦馬が迎えます。士はこの世界で化け物と戦っていたのが、このシンケンジャーと知りますが、しかし侍ね・・・「殿様」と「ジイ」って・・・そんなジイの様子がおかしいとジイを見る丈瑠に、士も気付いたようで・・・

 夏海とユウスケが写真館に戻ると、栄次郎さんがお菓子を作っていました。この人、ほんと何やらせても、マメにこなしますね。この世界に殿様がいると知り、栄次郎さんも殿様になりたいと言います。ま、年齢的には「ジイ」でしょうけど、栄次郎さんなら「殿様」が似合うでしょうね!キバーラがお姫様ってのはありえん!!そんな栄次郎とキバーラのやり取りに苛立つ夏海。どうも、ライダーのいない世界というのが、彼女を不安にさせているみたいです。そんな夏海を気遣って、栄次郎さんは彼女にお菓子を持って来て、「お前にそっくりだろう?かわいいだろう?」と、夏海の顔?をイメージして作ったお菓子を見せますが、

「全然!もういいです。おじいちゃんはそうやって、極楽の世界で遊んでれば。」

と、キツーイ言葉を浴びせます。「極楽」はマズイよ、夏海ちゃん!!ま、ユウスケの言う「お気楽」って言うのも、この場面じゃフォローになってねーな・・・苛立つ夏海は急に立ち上がり、栄次郎さんの作ったお菓子を落としてしまい、お菓子が粉々になってしまいます。

「あぁー!!夏海ちゃんが!」

夏海ちゃん死す!!じゃなくて、栄次郎さんは、

「お願い、おじいちゃん。もっともっとかわいくしてちょうだい。」

「はいよ。」

と、一人芝居で文句ひとつ言わず、お菓子を拾います。写真館を出て行く夏海ちゃん。なんか、脚本変わっても、「ネガの世界」並みに夏海ちゃんの態度が悪いんだけど・・・

 一方、追いかけて来る源太から逃げる大樹。クーラーボックスを開けると、烏賊折神から「イカ墨砲」をお見舞いされますが、それをかわす大樹。大樹は他の折神も狙っているみたいですね。そこに現れる源太。

「泥棒野郎・・・俺のイカちゃん返せ!」

源太のしつこさにうんざりした大樹は、ディエンドに変身します。

「お前・・・外道衆か?」

「知らないというのは、悲しいね。」

いや、知るわけないよ・・・大樹はシザースとライアを召喚します。源太もスシチェンジャーで変身して立ち向かいます。さすが源太!!2対1でも引けを取りません!!ユウスケ電王とは大違いだな・・・その様子を隙間から見つめる骨のシタリ。不安を感じたシタリはチノマナコを向かわせます。秘伝ディスクをサカナマルに装着し、シザースを撃破する源太。

「そろそろ、お宝をあきらめたら?」

「冗談じゃねぇ!絶対返してもらう!」

そんな中、大樹にチノマナコが近づいてきますが、大樹はディエンドライバーで牽制します。それがアヤカシであると知る源太。チノマナコの強烈な攻撃を受け、撃破されるライア。大樹もかなりダメージを受けたみたいです。烏賊折神に手をかけようとするチノマナコに立ち向かう大樹ですが、ディエンドライバーをチノマナコに奪われ、変身を解かれてしまいます。大樹にディエンドライバーを向けるチノマナコから、源太は大樹を守ろうとしますが、さばききれず変身を解かれてしまいます。ディエンドライバーを奪いその場を去るチノマナコですが・・・

 一方、志葉の屋敷で士が写真を撮る中、丈瑠と彦馬が言い争いを始めます。どうやら、彦馬が腰痛で病院に行かなかったことが原因みたいです。彦馬の頑固さに丈瑠は「勝手にしろ。」と、言い、代わりに、「外道衆徒の事にも関わらせない。」と、言います。事実上、隠居命令に彦馬はへそを曲げてしまいます。

「殿様っていうから、どんだけ偉いのかと思ったが案外、普通だなぁ・・・かわいいケンカなんかしちゃって。」

と、茶化す士に、

「ずっと気になってた。そろそろ正体現せ。」

と、丈瑠は士の存在に気づいていたみたいでした。「黒子見習い」と、言う士の後ろに、「失礼しまーす・・・。」と、声を出す黒子が現れ、すかさずその黒子に足をかけ、こかす士。その黒子の正体はユウスケで、士は彼を連れ、外に出て行ってしまいます。

「なんだ?あいつら。」

 ユウスケはライダーのいない世界に、夏海が神経質になっていると士に話します。外道衆という化け物と戦うのが、シンケンジャーという侍集団である事は知りますが、士がこの世界でやるべきことは、まだわからない・・・やはり、ライダーたちがいないと、いつもと勝手が違う・・・そんな士たちの前に、傷だらけの大樹が現れます。

「どうした?ずいぶんいい格好だなぁ。」

と、茶化しますが、そこにディエンドライバーを持ったチノマナコが現れます。ディエンドライバーを奪われたと知り、泥棒が泥棒されたと笑う士。士はユウスケに大樹を丁重に助けるように言い、ディケイドに変身してチノマナコに立ち向かいます。電王にフォームチェンジしますが、ディエンドライバーは敵の手に渡ると厄介なもので苦戦を強いられます。チノマナコももう水切れになるはずなのですが・・・?士はコンプリートフォームに変身して、電王ライナーフォームを召喚します。個人的には、クライマックスフォームの方がよかったのです・・・電車斬りを放ちますが、かわされてチノマナコに逃げられてしまいます。この世界でやるべきことは、チノマナコを倒すこと・・・?やるべきことがわかるまで、シンケンジャーにくっつくことにする士。写真館に運ばれる大樹。チノマナコはディエンドライバーにカードを装填し、変身してしまい、大量のナナシ連中を呼び寄せます。反応する志葉家の隙間センサー・・・ライダーのいない世界でライダーが生まれてしまった・・・

 ちょっと今回は「シンケンジャー」を観てるみたいな感じにもなりましたね。ぶっちゃけ、ディエンドはディケイドとは違い、専用バイクすらないので、ライダーではないのですが・・・次回、久しぶりにユウスケクウガ登場!!コンプリートフォームでブレイドキングフォーム召喚!!烈火大斬刀を持つディケイドとブレイドブレードを持つシンケンレッド・・・ブレイドはディエンドが召喚したライダー?いや、その前にディエンドライバーを取り戻さないと無理ですね。ブランクカードの正体は烈火大斬刀?ファイナルフォームライドはあるのか?巨大戦はなさそうですね・・・では!!

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親子熊

エンド・オブ・ディエンド

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